Sun-Rise Internationalは、受験のためだけの英語ではなく、子どもたちが一生使える英語の礎を築けるようは指導をしています。確かな英語力とともに、子どもにとって今必要な基礎学力を育む、英語で伝える力が身につくのがSun-Rise International。すべての英語の環境において、効果的な上達を実現します。
Sun-Rise Internationalは日本に関して「このままでいいのか」と疑問を投げかけています。現在の日本は世界一少子高齢化が進んだ国です。多くの機関から20年後、30年後の暗い予測が出ています。増え続ける社会保障費・国債残高やエネルギー・財政など数多くの構造的な問題を抱える国が私たちが住む国。新興国の急速な発展、グローバル化・ネット社会・ボーダレス化が日進月歩のように当たり前になり、複雑化する世界。このような情勢から、「このままで私たちのニッポンは大丈夫?」という疑問を持ち始めたそうです。バブル崩壊から日本は自信と誇りを失い、ますます内向きになってしまいました。日本は衰退していく国と見ている人も国内外に多くいます。
そんな中、Sun-Rise Internationalの経営者が「何かできることはないか」と考え、辿り着いたのが子どもの英語教育でした。
英語保育の特徴を見てみると、主に幼稚園、保育園入園前の1歳〜4歳までの子どもを対象としたコースになっていました。外国人の先生や、友達と遊んだりお昼ご飯を食べたり工作や歌を歌って過ごします。もちろん、トイレトレーニングや、食事などの基本的な生活習慣を身につけていきます。日常の生活や遊びの中で簡単な英語に親しみ、自然に身につけていくようにします。また、保護者のもとを離れ、近い年齢の友達や先生と遊ぶことの楽しさや、ともだちとの関わり方を知り、まずは少人数での集団生活を始める場になります。週1回から週5回まで通う回数を選ぶ事が出来るため、週1回の習い事としてでも良いですし、集団生活の第一歩として、また週5回保育園として、好きな曜日、都合に合わせて通うことが出来ます。
一般的な保育の現場で遊ぶことがメインになるものの、そこで使う言語が英語になるだけと捉えればイメージは付きやすいのではないでしょうか。子どもたちが英語を勉強を認識する前段階に、バイリンガルとなることが期待できます。耳から聞いた音を素直に出すことで、キレイな発音で話せるようになるのは嬉しいですね。