Pure English Kindergarten 6つの特徴で子どもたちを大切に育てる!

Pure English Kindergartenは、子どもたちに英語教育と保育を提供してくれるスクールです。ここの強みとしては6つあり、以下のようなところが魅力です。

まずは「Character」。これは個性を育むという意味で、子どもたちに自信を付けさせていきます。具体的には、歌やダンス、スピーチなどの発表の機会をたくさん与えます。

次は「Academic Excellence」。英語で学ぶことにはもちろん力を入れており、最終的には英検に役立つような語彙、文法知識、読解法をいたるところにちりばめながら生活できるようにしてあります。英語だけでなく、数学や科学、体育などの科目も子どもたちは夢中になって取り組みます。

「Global Perspective」は、世界を見渡すことが目的です。小さいうちは外国があることすら想像だにできないものですが、Pure English Kindergartenで世界中の国の文化や教育的なポイントを紹介し、グローバル思考をもった寛容で創造的な子どもを育てます。

「Nature」では自然を愛してもらえるよう、屋外での活動を活発にしています。自然へ敬意を払うこと、そして地球を大切にしようという意識を持ってもらいます。

「Friendship and Teamwork」では、他人と協力することを学んでもらいます。子ども同士でのコミュニケーションを通じ、社会的、道徳的レッスンを設けます。チームになって行うアクティビティも用意されています。

最後は「Community」。こちらは他者とのかかわりをさらに深め、社会と交わることが目的です。将来は社会に一員となるわけですから、そのための基礎をPure English Kindergartenで身につけるのです。

ホームページには、わかりやすい子どもたちの一日の過ごし方が記載されていたので最後にこちらでもご紹介します。

”8:45 – 9:15

登園時間。子どもたちは自分の荷物をそれぞれのクラスに置いて始業時間まで自由に遊びます。

9:15 – 9:30

園児全員が集まり朝のあいさつをした後、音楽に合わせて元気に体操を行います。

9:30 – 10:30

授業時間。今日一日やることをお話しした後、子どもたちは語彙や基本的な言語表現を身につけます。

10:30 – 10:45

朝のティータイム。クラスのみんなでビスケットやフルーツをいただきます。

10:45 – 12:00

クラフトや体操の時間。子どもたちはクラフトで豊かな創造力と表現力を養います。
天気の良い日には公園に出かけて、教師に見守られながらおもいきり身体を動かします。

11:50 – 12:00

ピンク・クラスの子どもたちや午前中で帰るこどもたちはここで帰りの身支度をします。
その他の子どもたちはランチの準備をします。

12:00 – 12:40

ランチタイム。子どもたちは食事のマナーを学びます。

12:40 – 13:00

ゲームとお遊びの時間。

13:00 – 14:00

レッスンタイム。

14:00 – 14:15

帰りの身支度をしてさようなら。”

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