勉強は時間で区切るより内容で区切る方が良い理由

プログラミング学習をする際、簡単な言語であっても習得するのにはかなり時間がかかることを考えると、より持続できる学習方法を追求した方が良いですよね。それなら、勉強する時は時間で区切りを付けず、内容で区切りをつける癖をつけましょう!

例えば「今日は1時間プログラミング学習をするぞ」と決めたとしましょう。しかし、時間で区切ると、その時間が来てしまえば勉強が終われるため、やる気がなくなるとついダラダラしまうリスクがあります。受験生の時や、定期テスト勉強をしている時にこのような経験はありませんでしたか?だから時間で区切るのはよほどやる気がないと上手く行きません。

一方で、「今日はこの言語のここからここまでのコードを何も見ずに書けるようにするぞ」と決めたとしましょう。この場合、この目標を早く達成できるほど早く勉強から解放されるため、やる気は増し集中することができます。どうせやるなら時間は短く、勉強にかける時間より遊ぶ時間が多い方が良いと思いませんか?だから一定時間は集中していられるのです。

特に社会人になると、自由に使える時間にはかなりの制限が出てきます。その中でプログラミング学習までしようとしているのですから、時間は有効活用しなければなりません。同じ言語でも、人によって習得時間に差があるのはその人が自分のやる気のコントロールが上手いからかもしれませんね。

内容で勉強に区切りをつける際には、自分の力量は自分が一番わかっているので無理しない内容であるべきです。欲張ってとにかく早くコードを書けるようになりたいと思う気持ちもわかりますが、無理をしても脳には限界があるので、すべてを定着させることは不可能です。

自分の力量に合わせた内容にしないと、せっかく覚えたことも頭から零れ落ちていってしまうので、毎回同じくらいの内容にしておくことをおすすめします。難しくなっていくと内容量は減るかもしれませんが、自分の脳に合ったレベルならそれが一番です。行き詰るようになってきたなら、それは以前覚えたことが抜けているからかも。そうなればすることはひとつ。前に戻って復習です。

時間がかかる面倒な学習ですが、プログラミング学習をするということはそれをこなしていくということ。それを成し遂げられた人のみがプログラマーとしてお金をもらえるようにもなるのです。趣味であっても稼ぎが目的であっても、継続して学習を続けられるよう内容に重点を置いた勉強方法をしましょう。

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