英会話では苦手トピックを強化すべし!

英会話スクールに通うと、多くの場合様々なトピックに従って会話が進みます。教室だけでは体験できない、キッチンでの料理に関する会話や、海外でテレビを見ている家族団らんの中での会話など、これらをひとつのトピックとしてロールプレイをするのです。この練習によって、日本に居ながら本場の英語を学ぶ機会を作ります。

このようなレッスンを受講したことがある方なら痛いほどわかるかもしれませんが、人によってはトピックによって得意不得意がかなり分かれるんですよね。例えば、普段料理をまったくせず、食べ物に興味がないという人は英語でもキッチンや料理のトピックとなると俄然無口になってしまいます。日本語ですらそうなることが多いのに、英語ならなおさら何を話せば良いかわからないのは当然でしょう。

しかし、このような苦手トピックこそ強化対象なのです。自分が興味がある話題や得意とする話は英語でもある程度流暢に話せます。もし、自分だけが一方的に話して良い環境ならそれで困りませんが、相手が好きな話題があなたの不得意な分野だったら・・・?その時にはスピーキングが上手くできなくても、せめてリスニングはできるようになっていないとコミュニケーションは上手く行かないでしょう。

自分の興味がないことについて覚えるのは苦かもしれませんが、それを乗り越えていくたびに英語力は確実に上がります。普段、リアルではあまり人と話題にしない社会問題なども、英語の試験では頻発します。そういった時に対処できるだけの英語力があれば、ネイティブらしくなっていっている証拠です。

色々なトピックに触れることが大事ではあるものの、ロールプレイというなりきりが苦手で恥ずかしいという場合は、その恥を捨てないといけません。でなければ、ずっとフリートークをして自分の得意なジャンルばかりを極めるだけに終わり、相手は楽しいと思えないからです。海外にいて実際にそのトピックを体感できるなら良いですが、それができないからロールプレイは非常に大切なのです。

特にビジネス英語は電話対応や上司、クライアントとのやりとりなど、ロールプレイでなければ日本で獲得できない英語の言い回しなどがあるので、英語の前にコミュニケーション能力を底上げする必要があるかもしれません。もともとお喋りが好きな人なら苦もなくやり遂げられることなので、そのような人達に英語以外のところで負けないようにしたいですね。

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