からしだね インターナショナルプレスクール  からしだね独自のカリキュラムを用意!

からしだね インターナショナルプレスクールでは、英語のネイティブスピーカーやバイリンガル講師などがいる環境で、幼児期特有のワクワク感を失わずに子どもが楽しめる場所を提供してくれています。カリキュラムはそれぞれ科目や学ぶ内容によって異なっているので、以下でより詳しく見てみましょう。

からしだね英語カリキュラムでは、園内ではすべて英語を話すこととなっています。アメリカの幼児教育カリキュラムを用います。こうしたのは、世界中で普段から英語でコミュニケーションをとっている人は約20億人に上り、全世界の3人に1人という事実があるからです。これからの社会を生き延びるためには、英語が必要になる場面も多くなっていくと考える方も多いのではないでしょうか。大きくなってからだと英語は勉強として教えられるので苦手意識を持つ子どもの多いのですが、幼児期ならそれがないことがメリットになります。

からしだね聖書カリキュラムというものもあります。その名の通り、キリスト教精神を教える時間です。聖書タイム、お祈りタイム、そして毎週テーマが決められるので、それに沿った内容を教えられます。このカリキュラムの目的名子どもの情緒を安定されることだと言います。

からしだね 子ども音楽カリキュラムでは、全員がソルフェージュ、リズムを学びます。この時の言語もすべて英語です。これを学ぶことによって集中力、記憶力の向上が期待でき、感情表現や音楽の基礎理解、リズム感、音感、楽譜読解についての知識が増えます。また、このカリキュラムはプロ教師によって行われます。

からしだね フォニックスカリキュラムは、視力、聴力、動き、会話、読み書きを学ぶためのものです。英語を歌などに絡めて学び、体験することで楽しみを見出してもらいます。こちらも毎回テーマが変わるので、色々なシチュエーションに応じた言葉を学べます。

からしだね 美術カリキュラムでは、指先の運動をさせることによって細やかな運動能力の向上と、想像力の向上を目指します。特に絵画、彫塑などの視覚芸術に注力しているそうで、探求心をより深めるためにバリエーション豊かな素材が提供されます。

このように、からしだね インターナショナルプレスクールでは独自のカリキュラムが分野別に設けられています。英語だけではないので色々な体験を通して心も身体も大きくなってくれるでしょう。幅広い経験はその後の人生を豊かにしてくれます。

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