NBインターナショナルキンダーガーテン しつけに重きを置く規律正しい学校!

NBインターナショナルキンダーガーテンでは、英語で日常生活を送ります。外国人講師と日本人のバイリンガル講師がおり、国際教育を目指すと同時にコミュニケーションスキルの上達に力を注いでいます。以下は、NBインターナショナルキンダーガーテンが公式サイトで掲げている目標と教育方針です。

「目標
英語教育を通じて国際的な視野を持ち、自分で考えて行動する。

教育方針

NBインターナショナルキンダーガーテンは生活を通して「英語教育」に重点を置いたスクールです。また、「躾」として「スクールルール」、「クラスルームルール」がございます。決められた時間内で行動する、時間を守る、自分の所有物を自分で片付ける事なども躾のひとつです。スクール内は集団行動(グループレッスン)です。規則を守り楽しく授業を受けることが求められます。」

教育方針を見てみると、しつけが徹底されていることがわかりますね。また、集団行動をとることからコミュニケーションスキルの上達が早いわけもわかります。

NBインターナショナルキンダーガーテンでは、日本語教育も行います。日本語が話せなければ英語を話せるようになるまでの時間がかかると考えているからです。そのため、日本語も英語も話せるバイリンガルの講師が常駐しており、バイリンガルキッズの育成に努めています。日本人としてのルーツも忘れてい欲しくないという意図が汲み取れます。

クラスは少人数制なので、子どもたち1人1人を丁寧に見てくれます。取りこぼしなく子どもたちを見られる限界は何人だろうと話し合いが行われた結果、1クラスは20人程度という結論に至ったそうです。

日常の基本的生活習慣や社会性も大切にしており、トイレ・挨拶・着替え・食事や友だちとの関わり方などを真摯に指導してくれます。そして、地域の方々と連携してフィールドを広げてもいます。地域の方々の協力を得て、農家のお宅ではさつまいもを収穫したり、みかん狩りをしたりしています。夏にはインストラクターの指導のもと、スイミングスクールにも出かけます。

人間は言葉を持ち、それを使ってコニュニティーを築きます。そのためには言葉が使えることが必要ですよね。日本語だけでなく、英語が使えるようになれば世界中の人達とコミュニケーションをとることができます。言葉を習得するということは、コミュニケーションができるようになったということと同義なのではないでしょうか。

\ FOLLOW ME /