Baby Bach(ベイビーバッハ) 英語で学び、英語で考え、英語で遊ぶ!

Baby Bach(ベイビーバッハ)は、プリスクールとリトルバッハと呼ばれる親子で参加できる0歳からのコース、そしてアフタースクールがあります。ベイビーバッハのコンセプトは「英語で学び、英語で考え、英語で遊ぶ」です。英語がわかるだけでは受け身であり、自分の思ったことを表現できません。しかし、英語が話せるのであれば能動的な行動にもうつれます。ベイビーバッハはこの英語を話せる子の育成に注力しているのです。

英語のレッスンは日本人講師とネイティブ講師が行い、日常生活を再現して行います。英語耳とよく言いますが、この耳を作るために園内では英語を使います。すべての言語習得は耳から始まるので、英語で過ごす4時間を大切にします。まるで帰国子女のように、そこだけ海外のような空間です。

また、ベイビーバッハでは保護者の方とのコミュニケーションを非常に大事にしています。その日に何があったのか、子どもたちがどのように過ごしたいたのかはレッスン後に詳しく教えてくれます。これはプリスクールだけでなくアフタースクールでも同様です。アフタースクールの場合、それに加えて宿題のサポートの仕方も教えてくれます。保護者の方に子どもたちのより自然な姿を見てもらうために、なんと全クラスの窓はマジックミラーになっているという珍しい施設です。子どもたちに気づかれることがないので、普段のレッスンをそのまま見ることができます。

ベイビーバッハの教育姿勢は「ほめてのばす」こと。子どもが痛い思いをしないように、親はその失敗を防ぐ役目を果たすことがありますが、ベイビーバッハではあえてそれを自分からさせて、できたことを思い切り褒める保育をしています。それによって個性が伸び、やる気が芽生えるためさらに成長することができます。

講師陣は、どの講師が担当しても同じ成果が出るようにトレーニングを積んでいます。レッスンごとに、今回はこれを教えるという明確な目的を持っているのです。デモンストレーションまで行っているとのことですから、子どもたちにとっては高度な教育が受けられる良い機会となるでしょう。

園児であっても宿題を出すのがベイビーバッハの特徴。園児と小学校低学年は1日10分程度、高学年だと15分程度、家でも英語に触れる環境を作ることを考えています。習慣になるまでは保護者の方のサポートも必要と言っていますが、一度習慣化されてしまえばあとは楽です。

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