Alexander English Nursery 5年間11,162時間を英語に費やす!

Alexander English Nurseryは、千葉県柏市にある、1歳6ヶ月からの認可外英語保育園です。

英語をいかに子どもたちに定着させるかという問題については、英語に触れる時間数を増やすことが重要であると考えているスクールで、時間を英語に費やすことができるのは幼児期だけだと述べています。

小学校になると他の科目も必須となり、習い事などがあればさらに自由に使える時間は短縮されます。しかし、幼児期なら保育をしながら話す言葉だけを英語に変え、あとは子どもの仕事である遊びをすれば良いのですからとても効率的と言えるのです。しかも、言語習得は幼児期の子どもたちの大の得意分野です。

一日9時間30分、一週間47.5時間、一年間47週間2,232時間30分、そして1.5歳の子どもが週5日のロングナーサリーコースで卒業するまでの5年間11,162時間、これだけの時間を英語で見たせるのがAlexander English Nurseryです。日本に住みながらこれだけの時間を英語に使えるのなら、親から子への英語スキルという貴重なプレゼントができます。

また、Alexander English NurseryはEducational Kindergarten (教育重視の幼稚園)であると同時に、認可外保育園として子どもたちを適切な環境のもとで健康・安全で安定感をもって活動し、心身が健全に発達するように養護してくれます。

充実した英語教育ときめの細かいケアを実践するために、少人数制のクラス編成でレッスンと保育を行っているため、ひとりひとりに目がいきます。InfantsクラスとPreKクラスの定員は各曜日9名。K1(年少)からK3(年長)クラスは、各曜日10名となっています。

それぞれの学年には、クラスの担任の先生とレッスンを担当する講師がいます。保育専門の先生と、英語教育専門の先生がそれぞれの得意分野を活かせる体制です。InfantsクラスとPreKクラスには、担任の先生の他に保育士や保育アシスタントがつき、2名体制で9名の子どもたちを見ていきます。

Alexander English Nurseryの園長の自論には「こどもは、田舎で育った方が良い」というものがあります。そして田畑や森に恵まれ、手賀沼を擁する柏市沼南地区は、園児がゆったりとのびのび育つために理想的な環境と言えます。

スクールではお誕生会やハロウィン、クリスマスなど楽しいイベントもたくさんあり、英語発表会では英語の成果だけでなく、歌やダンスも披露します。

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