KADENA AMERICAN PRESCHOOLは、オールイングリッシュの環境で、子どもたち同士でも英語で会話をするインターナショナルプリスクールです。日本語が禁止されている中でも楽しく遊び、コミュニケーションツールを英語に変えていくのがKADENA AMERICAN PRESCHOOL流です。
注意点として挙げていることにも、KADENA AMERICAN PRESCHOOLは子どもをバイリンガルの育てることが第一の目的であることを示し、そのため他の認可保育園や日本保育園とは保育体制が異なると述べています。
KADENA AMERICAN PRESCHOOLの雰囲気は「自由」であり、子どもたちが自発的に行動できるようになっています。アクティビティもユニークで、スタッフが持っている得意分野を活かしたレッスンが受けられます。
スタッフが既にインターナショナルなので、子どもたちはその環境に馴染んでくれます。子どもたちの中には日本以外の国から来た子どももいるので、国際感覚は自然と身についていくのです。
また、KADENA AMERICAN PRESCHOOLの大きな特徴として、提携校を持っているのでそこへの短期留学も可能であるという点があります。希望者は、沖縄校、およびハワイ校に1週間から短期留学が可能です。もっとたくさんの人と繋がりコミュニケーション能力を上げることにもなりますし、多様な環境に慣れる力も身につきます。
KADENA AMERICAN PRESCHOOLからは、「お子様に『バイリンガルな人生』の贈り物はいかかでしょうか?身につけたものは、一生の宝となるはずです。」というメッセージがあります。
子どもは育つ環境を選べません。けれど、親は選んであげられます。大きくなってから、自分もインターナショナルプリスクールに通って英語がペラペラになっていたら楽ができたのにといくら思っても、親がそうしてくれなければ叶わないことです。
こちらのスクールを開校した方は、KADENA AMERICAN PRESCHOOLの姉妹校に行ってびっくりしたそうです。以下のように語っています。
”見学に行ってみると、当時は、アメリカ人・オーストラリア人・インド人・ネパール人の
先生たちが教えてくれていました。なんてバラエティー豊かな国際色!
そしてあたたかな雰囲気!そこに通うキッズの英語力も素晴らしかった!
勿論ほとんどのキッズは日本人でしたが、子供同士も英語で会話!
やはり、毎日英語で過ごしていると違うなあ~と実感。私は ワクワクとしてきました。”
外国人だから、日本人だからと垣根がないスクールでの暮らしは、子どもたちへの最高のプレゼントとなることでしょう。