Berry English International Preschool 英語の授業はなし!保育優先!

Berry English International Preschoolは、他のインターナショナルプリスクールの多くが取り入れているQ&Aだけの英会話からは卒業しようと促しています。

よくあるプリスクールの例としては、こんな会話が目立つと指摘しています。

”例)フラッシュカードを見せて、「What’s this?」 『It’s a red car!』
「Repeat after me. This is a Turtle!」 『This is a Turtle!』”

先生の質問に正しく答えるといったレッスンでは、フリートークや、自分が思っていることが発せられないと言います。上記の会話だと語彙数は増え、決まった形でのフレーズでは上手に答えられるようになりますが、それだけでは本物の会話にならないのです。

Berry English International Preschoolでは、英語は子どもたちが何を思っているかを相手に伝える手段として使います。自由に考え、発言し、自分の意見を英語で言えたら、それこそが本物の英会話であり、コミュニケーションではないでしょうか。そしてこれらは特別にレッスンするわけではなく、日常の何気ないことから身につけていくのです。

また、Berry English International Preschoolは幼児教育に特化した英語幼稚園と称し、英語習得が一番の目的ではありません。幼児教育が一番の目的なのです。また、多くのインターナショナルプリスクールのように英語の勉強をする時間はありません。生活していく中で学べるからです。基準として、2歳児から始めれば必ずバイリンガルキッズになれると述べています。

スクールではオールイングリッシュで、少人数制を取り入れています。Berry English International Preschoolからのメッセージには以下のようなものがあります。自信みなぎる答えで安心できませんか?

”私たちは、日本や海外にある他のインターナショナル幼稚園やプリスクールから学んだ多くの知識を集め、それぞれの良い点・悪い点を見出しました。子ども達や保護者の皆様と共に、日々挑戦し成長していくことで、世界で一番すばらしい学校にできると信じています。

ベリーイングリッシュでは、常に最善の方法を探し、最良の環境をお子様に提供することをお約束します。

他の大きなスクールとは違う、アットホームな魅力がいっぱいのスクールです。”

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