Cocos Kids World 日本人保育士がしっかりみます!

Cocos Kids Worldには、英語保育園もあればアフタースクールもあり、子どもに対して英語教育と保育を行うことが得意なインターナショナルプリスクールです。今回は、その中でも英語保育園とはどんなところなのかについて掘り下げていきます。

Cocos Kids Worldは、英語保育園は「子どもに英語をさせたいけれど、日本人保育士にしっかりみてもらいたい」という方や、「お弁当を毎日作るのは大変」と思っている方、さらには「保育料が心配」という方、「のびのびと外遊びもさせてあげたい」と考えている方におすすめだと言います。

英語保育園は時間によってコースが3つに分かれているので、家庭に合った時間を選べるようにもなっています。

・Day Care コース 8:00~17:00

・Half Day Care コース 9:00~14:00

・Afternoon Care コース 14:00~17:00

・延長保育あり(19:30まで)

デイケアコースに延長保育を使えば、共働き夫婦でもお迎えに行けますし、預ける時間が長い分子どもが英語に浸る時間も長くなります。

英語保育園では様々なアクティビティがあるので子どもは飽きません。課外活動に当たるのですが、例えば以下のような教室を開いています。

空手教室では、県内約10 の幼稚園・小学校でも指導している、教育的な武道空手・剛柔流空手道「日誠会」の師範が指導してくれます。スポーツ少年団にも加盟しているので、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会や埼玉県体育協会主催の大会にも出場できます。日本文化を学ぶきっかけにもなりますし、子どもに護身術を習わせたいという親御さんに好評です。

音楽教室では、ピアノやリトミックを行っています。ピアノは音を聞くだけでなく、手先を動かすことによて幼児期に育てたい脳が発達します。言語にも関連があるのが音楽なので、この組み合わせで英語への能力アップにも期待をかけてみても良いでしょう。英語幼児園・ココスキッズワールド合同の「Christmas Concert」にも参加できます。

書道教室では、幼児から中学生までが文部科学省指導要領に基づき、毛筆・硬筆をキレイにできるよう指導します。市展・県展では塾生が常連ということでレベルはなかなかのもの。級・段の取得、ペン字検定受検、全国学生書道展や全国硬筆コンクールへの参加もできます。字が雑になると小学校からの評価にも影響するので、幼児期から書き方を教わっておくのはメリットになります。

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