Rainbow International Schoolは大阪にあるインターナショナルスクールです。最大1か月間のお試し期間があるので、気になれば体験入園をしてみましょう。インターナショナルスクールは探せば全国にありますが、Rainbow International Schoolが持つ特徴を集めてみたので以下を参考にしてみてください。
まずは、有名私立小学校に多数合格者を輩出していることは特筆すべき点です。学力に力を注ぎたいという教育スタイルであれば、通わせる園はRainbow International Schoolで十分でしょう。卒園生は全員在園中に英検3級に合格するレベルです。中学卒業相当のレベルになるため、英語についてはかなり強い子どもになります。2019年度は和泉校・大阪市の鶴見校で合わせて卒園生22名全員が英検3級に合格、そのうち12名が英検準2級にも合格しており、毎年英検主催者より表彰状を贈られているそうです。
勉強だけでなく、身体能力の向上にも力を入れているのがRainbow International Schoolです。縄跳びやマット運動、跳び箱、鉄棒で遊びながら運動神経を磨き、10分間走で体力をつけていきます。6歳までに逆立ち・ブリッジ歩きができるように目標を立てています。
インターナショナルスクールというと英語がメインになることが多いのですが、Rainbow International Schoolでは日本語や童謡教育も行っています。バイリンガルキッズを目指すなら、英語のみができても意味がありません。2か国語を話すことが目的ならば、当然母語の獲得も目的となるのです。俳句についても学習するなど、ユニークな学習方法があります。
講師に関しては、半数以上が英語を母語としたネイティブ外国人講師になっています。信頼できる長時間保育をし、働く親御さんたちのサポートに回ります。朝8時から夜18時まで子どもを預けられ、園内ではベテランの先生や保育士資格を持った日本人アシスタントもいるので安心です。
Rainbow International Schoolでせっかく培った英語力もその後失ってはもったいないので、卒業後も英語力が維持できるように土曜日に小学生向けの英語塾を開講しています。Rainbow International Schoolの卒園生しか入れない上級者向けクラスも用意してあります。
