HK(エイチケイ)インターナショナルは、2歳から始められるインターナショナルプリスクールです。
その特徴の1つは、HK(エイチケイ)インターナショナルに一歩足を踏み入れれば英語のみの世界が広がるという点です。フルタイムで預かりをしている園児は英語のみの保育を受けているため、日本語が飛び交うことはありません。新しく入っていくには抵抗がある環境だと思う親御さんもいるかもしれませんが、最初は静かにしていても、早いと1か月、遅くとも3か月経つ頃には皆と一緒になって英語で遊んでいるとのことです。特に語学は子どものうちから慣れないと、脳が第一言語として認識してくれませんから、吸収が早いのもうなずけます。学習道具などもすべてアメリカから取り寄せるという徹底ぶりなので、HK(エイチケイ)インターナショナルはアメリカの幼稚園と思って良いくらいです。
講師として在中しているのは、外国人教師ですが、英語だけを話す日本人のバイリンガルアシスタントもついています。そして、先生と園児の比率は1:10を原則としているところにもこだわりが見られます。生徒が多いのに講師が少ないのでは、本場の英語を聞き取る時間が減ってしまいとてももったいないことになりますよね。その点、比率を決めているHK(エイチケイ)インターナショナルなら安心できそうです。教育方法については、アメリカの幼稚園を参考にして外国人講師も考えます。
HK(エイチケイ)インターナショナルで働く外国人教師は全員現地の大学あるいは大学院を卒業しており、正規の教育を受けた先生たちで構成されています。その中には幼児教育や英語教育を専門としている人もいるので、プロから教育を受けられることになりますね。日本人アシスタントは外国語大学や海外で学習をしてきた英語のプロがほとんどだと言います。幼児相手なら高い英語力は必要ないかもしれませんが、正しい発音で話してくれる先生でないと子どもの発音も悪くなるのでその辺りでは安心できるでしょう。
いきなり英語の空間へわが子を入れるのは不安という方のために、HK(エイチケイ)インターナショナルでは1か月単位でお試し入園をできるようにしてくれています。1日では上達がないため、1か月しっかりと見るというシステムです。ここで過ごした子どもがどのような反応をするのか確かめてから、本格的な入園を決めると親も子どもも共に後悔はないでしょう。