アルスクールの特徴や学べることは何?長く通い続けられる秘訣とは!

東京と福岡の計5拠点とオンライン校がある「アルスクール」は、子ども向けのプログラミングスクールです。

 

今現在、目まぐるしい勢いでITは進歩しており、今の子どもが大人になったとき、プログラミングなどのITの知識が仕事や豊かな日常生活を送る上で必要になってきます。アルスクールでは子どもの将来を考えて、知識と技術を学んでいきます。

 

そんなアルスクールの特徴や料金について詳しくご紹介します。

 

アルスクールでは何が学べるの?

アルスクールでは、現在、義務教育でも必修教科となっているプログラミングを学ぶことができます。

 

他のプログラミング教室との最大の違いは決められたカリキュラムがないことです。プログラミング作品を一人ひとりで企画し、完成させます。自ら企画し、どうやったら作ることができるのか試行錯誤させることによって子どもたちの課題解決力が身に付き、楽しく続けることができます。

 

アルスクールではどのようなステップで作品作りをするの?

アルスクールでは決まったカリキュラムはありません。ではどのような流れで作品を作っているのでしょうか?アルスクールでは作品作りのステップがあります。そのステップに沿って作品作りをすることによって、どのような効果があるのかご紹介します。

 

①発想:何を作りたいか考える

②想像:試行錯誤して作る

③完成・プレゼン:作品を発表する

④フィードバック:感想・改善点を聞く

 

これを繰り返すことによって「学びのループ」を形成し、成長につなげます。

 

アルスクールの入会費と受講料は?週に何回あるの?

アルスクールは「自由が丘校」「中野校」「中野TCS校」「恵比寿校」「福岡西新校」「オンライン校」の計6校あり、それぞれ料金携帯や開講回数が異なります。

 

入会金(全校一律):11,000円(税込)

 

月額料金:約7,700円~11,550円(税込)

 

自由が丘校のみ、毎週金曜日と土曜日が教室開放日になっています。アルスクール受講生は無料で、その友達も月1回まで無料で遊ぶことができます。2回目以降は1.320円(税込)です。

 

※月額料金は目安の為、詳しい料金を知りたい方はアルスクール各校にご確認ください。

 

まとめ

東京と福岡の計5拠点とオンライン校がある「アルスクール」は、子どもたちの想像力や課題解決力を育てるプログラミングスクールだということが分かりました。

 

まとめると、

・決められたカリキュラムがなく、自由に作品作りができる

・企画から作品作り、プレゼンテーションまで子どもたちにやってもらう

・好きなものを自分のアイディアで動かすことで、学びたい意欲が高まる

 

「アルスクール」は作品作り中心で、子どもたちに楽しく通ってもらうことができ、長く続けることができます。

 

無料体験会を定期的に開催していますので、まずは体験に行ってみるのもいいのではないでしょうか!

 

 

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