ホライゾンジャパンインターナショナルスクール仙台 Horizon Japan International School Sendai イマージョン教育で差がつく!

ホライゾンジャパンインターナショナルスクール仙台(Horizon Japan International School Sendai)では、グローバルな人材の育成や、確かな学力と国際性を身につけ、自分のよさを最大限に発揮する子どもの育成を目指します。PYP認定候補校でもあり、世界的に認められたIB教育プログラムを取り入れ、教師たちが協働で教科の枠をこえた探究型学習を実施しています。

子ども達は英語を言語として習うだけではなく、英語の生活環境に「浸る」イマージョン方式により、使える英語を自然に身に付けます。様々な国の先生と毎日触れ合うことで、自分の世界を広げるとともに、四季の変化を肌で感じ、のびのびと学校生活を送ります。確かな学力と豊かな心を身につけ、たくましい体を鍛え、広い視野と向上心を持って行動します。

アフタースクールではクラスや学年の枠を越えた交流、興味を伸ばすクラブ活動を実施しています。幼稚部は、主に日本人のお子様を対象にしたインタナショナルスクールです。満3歳から5歳児までを対象にした、国際色豊かな教育が特徴です。また、東北で初めて英語イマージョン教育を取り入れた、義務教育6カ年(一条校)の小学校を2016年4月に開校しました。教科の約5割を英語で学んでいます。

ホライゾンジャパンインターナショナルスクール仙台が大切にしているとは、未修得の言語を身につける学習方法の一つであり、その言語の環境に浸すことによって、その言語を身につけさせる方法です。 しかし、イマージョン教育は単にその言語の言葉を習うのではなく、教科をその言語で学ぶことで、自然とその言語を習得するという方法です。 1960年代英語とフランス語を公用語にしているカナダで始まり、外国語習得の最も効果的な方法として現在世界各地の学校で導入されています。イマージョンとは、英語のimmersionという単語の発音をそのままカタカナで表わしたもので、「浸すこと」という意味です。「言語の環境に浸す」とは、単にその言語を使用するということではなく、教科などの学習をもその言語で行うことで、自然とその言語を習得していくという方法です。

日本におけるイマージョン教育は、1990年代から導入が始まりました。
現在では、ホライゾンジャパンインターナショナルスクール仙台のように英語イマージョン教育を実践している義務教育(一条校)の小学校は約10校になっていますが、これからも増えると考えられます。

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