Pokkapokka nursery school 「自分力」を育てることを重視!

Pokkapokka nursery schoolは、「自分力」を育てる独自の保育システムを導入しています。自分で考え、自分で決めて、自ら行動する。自分力を大切にしているのは、不安定な時代だからこそだと言います。乳幼児期から自分力を高めることで、個性を伸ばして感性を磨き、社会で活躍できる一人の人間となります。

Pokkapokka nursery schoolがスクールを紹介する時に使っているフレーズは「生きる力・人間力を高める」バイリンガル保育園。2カ国語(英語、日本語)教育、知育、体操、ライフスキル教育を取り入れているのが特徴です。英語保育を基本としつつ、0歳~5歳の6年間で「考える楽しさ」・「コミュニケーションをとる楽しさ」・「カラダを動かす楽しさ」を感じ、「自分で考え、自分で決めて、自ら行動することができる“人間力”」を育みます。

ここでPokkapokka nursery schoolの一日の流れを見てみましょう。ホームページより引用しています。

”0・1歳児
開園

7:30

順次登園

9:30

朝の会・英語レッスン

10:00

クラス別保育
製作・園外保育(お散歩等)など

11:30

昼食

12:30

絵本
お昼寝

15:00

起床

15:30

おやつ

16:00

帰りの会・英語レッスン
合同保育

18:30

延長保育
おやつ

19:30

閉園

2・3・4・5歳児
開園

7:30

順次登園

9:00

英語レッスン

9:30

朝の会

10:00

クラス別保育
製作・圏外保育(お散歩等)など

11:30

昼食

13:00

絵本
お昼寝

15:00

起床

15:30

おやつ

16:00

帰りの会

17:30

合同保育

18:30

延長保育
おやつ

19:30

閉園”

Pokkapokka nursery schoolでは、脳の器を広げるという言い方をし、知能指数を伸ばす最適な時期を見逃さないようにしています。学力だけでなく、思考力・読解力・表現力など様々な能力を養い、今後の人生を生き抜くのに必要な「人間力」を身につけます。

また、遊びと運動は脳発達の基本と考え、運動にもかなり力を入れています。例えば、プロによる体操教室を毎週水曜日、2歳児より行っています。一年を通して丈夫な身体作りを目指します。体操以外ではスイミングバスを利用し、協栄スイミングクラブでレッスンを受けます。他にも泥だらけになったり探検したり、子ども時代にしか出来ない大胆な遊びを目一杯行います。勉強一辺倒、英語一辺倒にならず、子どもの身体を気遣ってくれます。

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