Kawasaki International School たくさんのプログラムで興味の幅が広がる!

Kawasaki International Schoolプログラムは、基本的に2歳から9歳の子供たち向けに設けられており、語学、算数、体育、美術工 芸、実用科学、および社会科学を含んだ独自のスタイルの英語教育カリキュラムを採用しています。 また「学校レディネスプログラム」として、現在2歳の子どもも受け入れています。

Kawasaki International Schoolは英語教育をメインとした幼稚園ですが、日本語の勉強も重要な情操教育の一貫として行っているので英語のみを扱うスクールではありません。日本語も自由に扱えるようになるため家庭での指導などは必要ないわけです。

プログラムはたくさんあります。例えば読書プログラムでは、その名の通り読書をして若者の活字離れを抑止する試みがあります。図書館に行く日もあり、子どもから本を手に取るようになります。

体育プログラムでは、「健全な精神は健全な肉体に宿る」という考えのもと野外で遊んだり公園へ行ったり、ピクニックをしたりして遊びの中で健康的に動きます。

水泳プログラムがあるのはKawasaki International Schoolの強みで、週一回みんなで屋内プール(川崎ティップネス)へ行き、レクリエーションを行っています。

リトミックを取り入れているインターナショナルスクールは多いですが、Kawasaki International Schoolもそのうちの一つです。小さいうちから音楽に親しむことで感受性が豊かになる効果が期待できますし、創造性や表現力が豊かになります。Kawasaki International Schoolではスイス発の音楽教育法「リ トミック」を取り入れていることが特徴的です。スイスの作曲家・音楽教育家エミール・ジャック・ダルクローズによって考え出された音楽教育法がリトミックなので、その考えと合うのです。週に一度、川崎市のリトミック教室「ふり~だむりとみっく」より先生を招き、様々な音楽を使ったレクリエーションを行っています。

このように、Kawasaki International Schoolは英語を話せるようになるスクールである一方、たくさんのプログラムがあり子どもたちは様々なことに興味関心を示すことができます。知らない世界は知らないままですから、幼いうちから様々な体験をさせてもらえるならかなりお得です。

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