イングリッシュローズインターナショナルスクール 1歳から登校可能!

イングリッシュローズインターナショナルスクールは、まだ幼い子どもたちの感性を育む教室となるべく設立された学校です。これからの国際社会に向けてインターナショナルスクールに通わせたいと思っている親御さんにとっては、安心の学び屋となるのではないでしょうか。

イングリッシュローズインターナショナルスクールの公式サイトを訪れてみると、英語に自然に触れあうことを重視していることがわかります。学びだけでなく、遊びも通して英語を覚えておく環境が用意されているなら、子どもも抵抗感なく学校に馴染めるのではないでしょうか。自然に英語に触れることを、「まるで空気のようにネイティブな英語を吸収すること」と表現しているのも印象的です。日本に住んでいると難しい海外の文化については、外国人講師から学べる体制を整えています。大人でも海外の文化に触れることはあまりありませんから、ここで子どもの感性が大きく育って行くことが期待できます。

イングリッシュローズには、子ども達の成長を応援する様々なカリキュラムがあります。英語圏の外国人講師によるネイティブな英語の発音に触れることができるため、発音がとてもキレイになります。日本人にありがちなカタカナ英語とは縁遠くなるでしょう。また、歌、ダンス、遊びの中で自然に身につく英語のニュアンスや使い方を教えてくれるので、子どもたちは普段の生活の中で英語を身につけられます。教室は基本的に英語のみの会話で進むので、子供達は英語を学んでいる感覚ではなく、まるで深呼吸をするように、すくすくどんどん吸収してくれるとのことです。

受け入れ対象年齢は1歳〜6歳となっていますが、1歳のお子さんの場合、歩行ができることが条件となっています。

カリキュラムの目標は2つに分かれています。1つは、卒園時まで14:00までの利用の子どもは、英語の本(文字数が140前後の本)が一冊読めるようになること。もう1つは、延長利用の子どもは、英語の本が一冊読めるようになることに加え、日本語もひらがなが読めて書けるようになることです。仕事などで延長利用をする場合には、日本語の教育も行ってくれるということですね。
イングリッシュローズインターナショナルスクールには教育のウエイトというものがあります。
「健康」= 心身の健康を育む
「人間関係」=人とのかかわりを学ぶ
「環境」=身近な環境とのかかわりに気づく
「言葉」=大切な言葉のボキャブラリーを習得
「表現」=豊かな感性を培いそれを表現できるテクニックを養う

これらを大切にしているため、単に学習漬けになることはなさそうです。

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