Princeton Academy Japanは、就学前の子どもたちを英語の環境にさせてくれるスクールです。ここでは子どもたちは一緒には働き一緒に遊び一緒に学ぶことが大切だと考えており、新しい世界を「探検し」「見聞を広め」「発見する」ことを強く求めています。
学習については「プリンストン教育法」を採用。子どもたちが自ら学び、成長する可能性を広げていきます。Princeton Academy Japanのプログラムは「すべての子どもたちは独自の才能を秘めている」という考えを取り入れ、 子どもたちを正しい教育法とともに育てていきます。
Princeton Academy Japanが使用するカリキュラムはアメリカ合衆国教育省のCommon-Core Standardsと同様のものを使用しています。 指針は全米幼児教育協会(NAEYC)による発達上適切な指導のガイドラインに沿っているとのこと。そして、 「8-SMART」教育メソッドは、ハーバード大学の教授であるハワード・ガードナー児童育成専門家の 広範な研究と理論に基づいています。
「8-SMART」教育メソッドは、以下の8つを含んだものです。
WordSmart
MathSmart
BodySmart
Picture-DesignSmart
MusicSmart
NatureSmart
PeopleSmart
SelfSmart
世界に視野を広げられるようになり、数学的な概念を理解し、身体的な能力を向上させ、アートに触れ、ミュージックで音楽を聴き、自然と触れあい、社会性を持ち、自分というものを尊重する・・・。
たくさんありますが、どれも保育を行う上では欠かせないものではないでしょうか。これらに力を入れているからこそ、ただ英語が話せるだけではない人間になっていくのです。
スクールには年齢に応じてクラスが複数ありますが、プリスクールの営業時間は以下の通りです。
”営業時間
月〜金：08：00〜18：00
土：09：00-13：00 /日：休業”
女性は子育てのために仕事を辞めてしまうことが多い日本ですが、キャリアを続けたければ子どもを土曜日も預けられるところにしてみるのも良い選択ではないでしょうか。仕事と子育ての両立は、スクールを上手に選べば不可能ではありません。自分のやりたい仕事を犠牲にせず、男性優位社会から抜け出すためにも仕事に理解あるスクール選びが重要になってきます。
