Play Island Nursery 土曜も開園でパパママサポートが充実!

Play Island Nurseryは、代表の方の「こういったものがあったら」という願いを実現したスクールになります。代表のシカハマ トリッシャジーンさんも2児の母だと言います。そしては母親が持つ不安を1つでも多く解消できるようにと開園したのがPlay Island Nurseryなのです。インターナショナルプリスクールなので、オールイングリッシュの環境を提供してくれているのも、子どもをバイリンガルキッズにさせたいという親御さんの要望を叶えてくれます。

Play Island Nurseryでの1日の流れは年齢によって異なります。公式ホームページより引用したものを以下に載せておくのでチェックしてみてください。

・2歳児

7:00 開所(随時登園、検温・視診、自由遊び)
9:30〜12:00 本園(シカハマイングリッシュアドベンチャーズ)へ移動し、オールイングリッシュで保育
12:00〜13:00 昼食
13:00〜15:00 お昼寝
15:00〜15:30 おやつ
15:30〜20:00 プレイアイランドナーサリーへ移動し、自由遊び、順次降園
20:00 閉所

・0歳児~2歳児未満

7:00 開所(随時登園、検温・視診、自由遊び)
9:00〜11:00 おやつタイム、お散歩、室内遊び
11:00〜12:00 昼食
12:00~15:00 読み聞かせ、お昼寝
15:00~20:00 室内遊び、順次降園
20:00 閉所

また、Play Island Nurseryでは7:00〜20:00までのお預かりなので、幅広くパパママのサポートしてくれます。フルタイムで働いて帰りが遅くなってもこれなら大丈夫という方も多いのではないでしょうか。 また土曜日も開園しておりたくさんの方々に好評だということです。

手ぶらで登園OKなのも、準備に困らないので嬉しい点ですよね。オムツや着替え、園での生活で必要なものはすべて用意してくれています。 パパもママも登園降園時には余計な荷物が要らないので荷物が増えません。

そしてPlay Island Nurseryでは少人数制ファミリー保育というものを実施しており、1クラス4名という超少人数保育なので保育士の目も行き届きやすく、安心して子どもを預けることができます。少人数保育だと言いながら、保育士が見る生徒は20人というところもあるので、Play Island Nurseryこそがほんものの少人数制と言えるでしょう。

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