Green School Suzukaは、インターナショナルプリスクール&インターナショナル英語学童で、就学前の子どもたちに英語の環境で保育を行い、学童でも英語を使っています。インターナショナルスクールは英会話教室とは異なり、英語を学ぶところではなく英語で何かを学ぶところです。大人目線で作られたカリキュラムは使わず、子どもの成長や興味に沿った育て方をしています。
また、Green School Suzuka他にはないオンリーワンの、チャイルドマインダーと外国人によるインターナショナルプリスクールとインターナショナル英語学童でもあります。チャイルドマインダーとは、英国スタイルのプロの在宅保育スペシャリストのことを言います。家庭的な少人数保育サービスを行う専門家と言えばわかりやすいでしょうか。日本は集団保育が基本ですが、少人数にしてより家庭的な雰囲気を大切にしているところが特徴的です。
毎日の基本スケジュールは公式サイトに記載されていました。子どもたちはこのように毎日を過ごします。
「9:50~10:00 登園
くつを履き替えて、タオルを掛けたり、身の回りの準備
10:00 フロアに座ってごあいさつ。Good morning!
お天気のことや、登園するまでの出来事など、英語でお話を聞いたり言ってみたり。英語の絵本の読み聞かせ。気持ちを落ち着けて集中 line walking
10:20 英語保育 それぞれの取り組むworkや自由保育
11:50 お片付け
Let’s clean up!
12:00 Lunch Time
12:45 歯磨きやトイレを済ませて、playing time
お天気が良ければ、弁天山公園で、砂場遊びや滑り台
お天気が悪い日は、お部屋の中でクラフトやボール遊び
13:50 Clean up time.
13:55 帰りの準備 Bye-bye song. See you tomorrow!
14:00 お迎え
(水曜日は、午後の遊び時間がなく、お弁当を食べたら1時にお迎え)」
英語を学べるようなスケジュールになっていますが、子どもからしたら遊んで楽しく過ごしているだけと思っているかもしれませんね。それくらい英語に馴染めるのがインターナショナルプリスクール。日本語が英語に変わっただけで、それ以外はいつもしている遊びと同じなのです。まだ幼いため、成長するにはこのような遊びによる保育も欠かせません。