Shiny Shiny International Schoolには、アフタースクール、サタデースクール、英検対策クラス、親子英語クラスの4つがあります。失敗してもいいんだよと教え、英語を通して国際人になれるような指導をしてくれます。アフタースクールやサタデースクールなら地元の保育園・幼稚園・学校に通ってい手も通えるので、昼間のすべてを英語にするのではなく、一部英語で過ごしてほしいという親御さんの願いを叶えてくれます。
ではここで、Shiny Shiny International Schoolのアフタースクールについて詳しく見てみましょう。
アフタースクールは、園や小学校が終わってから通うコースです。英語習得の近道とは英語環境で少しでも長い時間を過ごすこと。それを提供してくれるので、自然に英語を習得させたいならうってつけです。クラスは園児から小学生までレベル分けされているので安心。無理をせずに英語脳を作ることができます。子どもも、放課後は英語脳に切り替えることでバイリンガルになっていきます。
コースは以下の3種類。Aコース、Bコース、そしてショートがあるので親御さんの都合がつく時間帯や、子どもの年齢に応じて変えてみましょう。それぞれのコースでは会話と並行して読み書きも行うため、英語は話せるけど読めない書けないということにはなりません。
対象年齢 園児〜小学生
定 員 6〜8名
時 間 <Aコース>15〜18時 <Bコース>16〜18時 ※19時まで延長可
対象年齢 園児〜小学生
定 員 マンツーマン〜8名
時 間 50分〜
Shiny Shiny International Schoolのクラスは、1クラス6~8名とかなり少人数になっています。これは講師が1人1人の生徒に気を配れるようにするためです。園児クラスでは会話力を養うために様々なアクティビティを実施しており、楽しい実験やクラフト、リトミックや野外活動も用意してあります。
文字を学ぶために導入しているのは、幼児の英語教育ではメジャーなフォニックスです。小学生になるとレベルに分かれて理科や社会なども学習します。読み書きでもレベルに応じた教材を使うため、難しすぎて嫌になったり、簡単すぎて実力が上がらないなんてことはありません。クラスが年齢によって分けられるのではなく、レベルによって分けられるのは子どもにとっての負担を減らしてくれ、競争心を煽ってくれます。