AYE AYE International Schoolでは、2歳児から年長さんを見てくれるインターナショナルスクールです。英語に触れる機会は大人になってもそう多くないという方が多いですが、これから子どもたちが生きていく世界はもっとグローバルになっているかもしれません。そうなると、英語は言語を母語のように吸収できる幼児期に学ぶことが推奨されます。
AYE AYE International Schoolのゴールは5つあります。
懸命に頑張って、やり遂げる楽しさを知る。
自分で考え、その気持ちを表現する楽しさを知る。
自然や社会に興味を広げ、未知の物に触れる楽しさを知る。
規則があることを知り、その中で友達との集団生活の楽しさを知る。
上記を 100% 英語の環境で経験する。
オールイングリッシュの中で、あらゆる楽しみを見出すことが目的とされていますね。成長期だからこそ色々な経験をし、その中で成長していってもらいたいという願いが込められています。
また、AYE AYE International Schoolには会話に重点を置くといったこだわりがあります。なぜなら、英会話などの能力を習得できる時期は非常に少なく、就学前というその時期を逃すとその後の習得は非常に困難になるからです。しかし、読み書きは就学後でも身につけることは比較的容易です。よって、会話重視になっているというわけです。
だから遊びの中でも英語を使い、日常生活を英語で過ごすことには大きな意味があります。英会話は努力すれば大人になってからでも習得はできますが、そのためには膨大な時間が必要です。発音が悪くどうしてもカタカナ英語が抜けない人もいます。これは学校の先生の発音から学んだ方も多いのではないでしょうか。英語を専門に勉強して教師になった人であっても、発音はなかなか矯正しづらいことがわかります。芸能人でも、ずっと日本に滞在している外国人タレントさんの日本語の発音が片言であるのを聞いたことがあるでしょう。これも、大人になってからでは遅いという象徴です。
AYE AYE International Schoolの子どもたちは自分の意見をものおじせず言えるといいます。好奇心が旺盛で、毎朝のランニングで鍛えた身体は疲れ知らずだとか。インターナショナルスクールらしいのは、ユニークなものを受け入れられる心を持っていることです。自分と違うものを恐れない心を全員が持てる世界になれば素晴らしいですね。