じゅばりーインターナショナルプリスクール バレエレッスンまである!

じゅばりーインターナショナルプリスクールは、能力が固まる6歳までの地頭を強化したいという考え、そしてクリスチャン精神に基づく信条のもと、世界で活躍できる日本人育成を目標にしています。英語が話せるようになってもらいたいという思いと同時に、日本人であることを忘れず、日本の「価値観」・「道徳観」・「ふるまい」を身につけさせたいと考えています。

じゅばりーインターナショナルプリスクールのカリキュラムには、英語以外の科目もあります。以下で詳しく見ていきましょう。

まずは英語ですが、こちらは子どもが第二言語として学びやすいよう開発されたカリキュラムになっています。言葉を覚えるメカニズム、そして英語の特徴、言語教育の研究結果を重ねたものです。飽きずに楽しく英語に親しめるようになっているため続けられ、英語で自分の意見を書くことも指導してくれます。

理科は、実験をまるでマジックのように見せることで子どもたちの興味関心を高めます。例えば、トカゲのしっぽはどうして切れるの?といった日常で見たことから派生する疑問に応じたり、紫キャベツのスープにレモンを入れたら真っ赤になった!?という不思議を目の当たりにして世の中の仕組みにふれていきます。

年中クラスから始まる音楽では、ピアノコースと音楽コースの2択があります。ピアノコースではピアノの演奏、譜読み、ソルフェージュ音典、聴音を、音楽コースは鍵盤ハーモニカでの演奏、合奏、ソルフェージュ音典、聴音を学びます。音楽専門の講師がついてくれるため安心です。

他にもロボットプログラミングがあります。小学校からプログラミングが必修化されることに対応してくれており、ロボットを組み立てるという楽しい動作からプログラミングを習得していきます。

16時からは日本語のレッスンもあります。反復練習をメインに据えてくれているので、忘れてもまた次の日に思い出すことを繰り返すことで定着していきます。英語を小さいうちから学ぶと日本語がおろそかにならないかと不安に思う親御さんもいますが、その心配はいりません。

バレエレッスンがあるのもじゅばりーインターナショナルプリスクールの特徴。リズムを感じることを大切にし、ダンスを通じて表現することを学びます。これは幼児期にとても大切なこととしており、感性を引き出すことにも役立つと言います。体幹も鍛えられるので、スポーツと音楽を融合させたようなレッスンになっています。

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