掛川インターナショナル・クリスチャン・ スクール 日本語も教えるキリスト系学校

掛川インターナショナル・クリスチャン・ スクールは、月:8:30-2:00、火曜日-木曜日:8:30-3:00、金:8:30-3:30の時間帯に開校しているインターナショナルスクールです。週に2回は日本語でのレッスンも行われるため、完全に英語しか使ってはいけないというわけではありません。母語としての英語もきちんと教えてくれる点は安心ではないでしょうか。幼稚園から小・中・高まであるため、大学に行くまでずっと掛川インターナショナル・クリスチャン・ スクールで過ごすこともできます。

英語のカリキュラムは、ボブ・ジョーンズ大学など、アメリカの多くの私立学校で使用されているものを取り入れています。そのため、日本にいながらアメリカの学校と同様の教育が受けられることになります。このカリキュラムだと、アメリカの効率学校より1~2年ほど学習が進むので先取り学習が可能です。ボブ・ジョーンズ大学出版社が発行したBJU K4 Footsteps forFoursとK5Beginningsが基盤となっており、これは世界中の何千もの幼稚園で上手くいっているそうです。

公式サイトの幼少部をクリックすると、クリスチャン・ スクールと言っているだけあってクリスチャン教育哲学というものが表示されていました。神の愛がベースとなっており、そこから友達への配慮や正しい考え方を学びます。国際教育においては、自分や他の国の文化や言語を尊重することを教えてくれます。そして英語教育においては、急速に成長している国際社会で必要不可欠なコミュニケーション能力を養うと言います。

英語は毎日の生活の中で自然に身につくものなので、それ以外の分野についても学んでいきます。例えば掛川インターナショナル・クリスチャン・ スクールでは体育に力を入れており、運動会は盛り上がりを見せます。サッカーやバドミントンが盛んです。

音楽の領域においては、合唱団があり、すべての生徒が参加して歌を歌います。歌は英語を覚えるのにも一役買ってくれると言います。

芸術分野ではアートに触れさせる時間があり、この間に子どもたちは創造性を培います。保育では音楽と芸術を大切にしているところが多く、成長過程にある子どもの興味関心をくすぐります。

日本語と英語、そして音楽と芸術に親しめるインターナショナルスクールを探しているなら、一度掛川インターナショナル・クリスチャン・ スクールに連絡を取ってみることをおすすめします。

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