オリジナル教材を使って「できた!」を体感する!ロボテック

特徴

ロボテックは兵庫県にあるレゴ®マインドストーム®EV3を使ったロボットプログラミング教室でオリジナル教材「Think! Logic」でプログラミングを学習します。

生徒はレゴブロックを使い夢中になりながら楽しくプログラミングを学び、ロボット製作を通じて友達と協力してミッションをクリアしていきます。

プログラムだけども、ロボットだけでもクリアできない課題を自身で考えて挑戦していきます。

ロボテックの指導方針は

  • 世の中にある技術の原理原則を手の中で再現し、社会や技術に対する興味を引き出す
  • 自分から学びを育み、「分からない」を乗り越え達成する力と失敗を恐れない姿勢を養う
  • 子供の豊かな個性を尊重し、それぞれが居心地よく学べる教室を目指す

カリキュラム

1回の授業で、組み立て~プログラミングまで行い、毎回「できた!」という達成感を感じることができます。

現役システムエンジニアにより開発されたオリジナルロボット教材「Think! Logic」を採用しており、特定のロボットやプログラミング言語を学ぶのではなく全てのプログラミングの基礎となる「考え方」=「アルゴリズム」を学びます。

生徒一人ひとりにロボットとパソコンが1台ずつ用意されており、最初は個人の能力を高めたのちグループでの問題解決能力を身に付けます。

また、ロボテックではロボットの購入が不要です。

オリジナル教材「Think! Logic」について

特徴

Think Logic(シンクロジック)とは、インターネットにつながったパソコンまたはタブレットでの授業を想定したロボットプログラミング教材です。

シンクロジックは、プログラミングの「考え方(ロジック)」やロボットが動く「原理原則(アルゴリズム)」を学ぶもので知識や技術を無理なく身に付け、柔軟に活かせる能力を得ることができます。

プログラミング言語そのものではなく考え方を学び、どのようなプログラミング言語場合でも根本となるプログラミングの考え方の基礎やロジックを学習します。

シンクロジックでは、Webサイトを開き生徒がステップを踏みながら理解できるように組み立てられたレッスンから先生が選び、ロボットの組み立てやプログラミングを先生自身のやり方で教える資料うがそろっています。

また、マサチューセッツ工科大学と共同開発された世界標準のロボット教材であるレゴ®ブロックのレゴ®マインドストーム®EV3を使った授業を行います。

 

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