Groovy International Baby’s School  英語も日本語も話せるバイリンガルを育てることが目的!

Groovy International Baby’s Schoolは、乳幼児を預かり、園では英語、家庭では日本語という環境を作れるようにしてくれます。こうすることによってバイリンガルになることができ、将来の選択肢が広がります。乳幼児の時期は耳が良く、音を聞き分ける能力に優れています。この能力は失われていくので、幼い時期にこそ英語のシャワーを浴びることが大切なのです。園にはネイティブスピーカーの講師と日本人保育士がいるので、それぞれがそれぞれの役割を果たしてくれます。

タイムスケジュールはあるのですが、0歳児に関してはまだ生活リズムが安定していないため個別に対応してくれます。一応は、0歳児は離乳食を食べる時間やお昼寝の時間、遊ぶ時間が用意されていますが、臨機応変な対応があるため大体のスケジュールとして認識しておきましょう。

1歳児から5歳児のタイムスケジュールも0歳児とほぼ同じですが、それを生活リズムとして定着していけるようになるので大体時間通りに決まったことができるようになっていきます。

企業主導型保育事業なので、申し込みは市町村にではなく園に直接することになります。ただし、定員は現在42名で、小規模な園なので注意が必要です。もし定員に達した場合はキャンセル待ちとなります。

Groovy International Baby’s Schoolへの質問として多いものには、「保護者は英語が話せませんが大丈夫でしょうか」というものがあるそうです。これに対しては、まったく問題ないとしています。なぜなら、園の目的は英語が話せる子どもを育成することではなく、英語も日本語も話せるバイリンガルキッズを育成することだからです。英語に関することは園にお任せできるため、家庭では何も変わらない普通の生活を送ってほしいとのことです。園からのお知らせなどはバイリンガル講師や日本人講師が行うため不便はありません。

バイリンガルキッズを育てるという目的があるからのこだわりは、週4日以上で通うことを原則としていることです。そうでないと英語を定着させることが難しくなるからです。英語という言語を習得するためにはそれなりに時間もかかるため、週1や週2から通うことはおすすめされていません。ということは、それだけGroovy International Baby’s School がバイリンガル保育に本気ということでもありますよね。

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