大阪市 英語保育園 ドレミ – インターナショナルスクールは、園ではすべて英語で話します。国際人を育てることが目的ですが、その国際人とは何か、大阪市 英語保育園 ドレミ – インターナショナルスクールでは、「外国に滞在している時に現地の方に「日本の文化は？」と尋ねられた時に日本独特の文化を英語で伝えれること」と定義しています。ということは、英語力だけでなく日本の文化を知っていることも大切になってくるとわかりますね。
英会話力、留学・他インター勤務、留学、海外保育（アメリカ）の経験を持つ講師達が多数在籍しているため、質の高い英語を学べる環境です。豊かな感性と創造性を伸ばす子どもを育てる方針を持っています。
幼児期に必要なことを英語と共に学べるようにしており、講師は廊下を走っている子を見ると、“Walk please!”と話しかけ、走るのをやめると“Thank you.”と笑いかけたりします。子どもたちは叱られることによってどうすべきかを考えるのではなく、人間としてどうしたらいいのだろうと考えるようになると言います。そして1人の人として認められたという認識が満足感となり、満足感が原動力となります。
充実したレッスンを楽しくこなし、英語が大好きになるための英語保育。これならストレスがないので子どもが英語嫌いになることもありません。そもそも彼らは遊んでいるだけのつもりであり、英語はあくまでコミュニケーションをとるための日本語の代わりなのです。アクティビティも数多く用意されており、楽しいクッキングクラスやサイエンスクラス、体操教室や絵画教室・ダンス＆ミュージック教室も毎週正課受講があります。プロによるレッスンなので内容もとても充実しています。戸外遊びにも出かけ、夏にはプール遊びも堪能します。
大阪市 英語保育園 ドレミ – インターナショナルスクールでは、英語習得に最も大事な事を以下のように考えていたので公式サイトから共有します。
「★まずは英語を好きになり、続けること！
園内は、ジャングルジムや滑り台など、子どもたちが興味をもてる空間となって
います。そして、それらを通してコミュニケーション能力を高めていきます。
各クラスで、非常に幅広い科目を通して身につく実践的な英語を学びます。
教材には、講師たちが豊富な経験を元に厳選されており、フラッシュカードや
カラフルなものを使用し自然な英会話を取得する事が出来ます。
設備についても、子どもたちのこころ・頭・からだのバランスのとれた成長を
応援する優れた遊具が魅力です。
継続は力です。まずは英語を好きになる環境を与え、続ける事が大切です。
続かなければ意味はありません。」
