アライブ インターナショナル プリスクールは、0歳から大学生までの一貫した教育サポートがあり、プリスクールという名前ではありますが、幼少期はもちろん、中学生・高校生になっても堂々と通える長期で学べるスクールです。
体験学習の実践を心がけており、英会話をメインに据えるだけでなく、英語で考える力を養うことが目的です。また、クラスはレベルによって細かく分けられるため、子どもに無理なく英語が身につきます。目標に応じ、話す、聞く、読む、書く、試験対策などのクラスもあります。1クラス少人数制であるようにしており、子どもが主役となるよう徹底しています。
月謝について、毎月の月謝制で高額な設備費は一切ありません。価格が大変リーズナブル(月額4200円~)で色々なクラスの受講ができます。兄弟割引や、クラス併用割引もあります。また、休んでしまった場合には振替があります。毎日受講している場合は祝日に振り替えるなど工夫しています。アライブ インターナショナル プリスクールでは、異文化体験も重要なイベントだと位置づけています。盛大なイベントは子どもたちも喜びます。
学生に対しては、短期集中コースを用意し、忙しくても通える工夫を施しています。中高生にはインターンシップ職場体験を受け入れているので、地域貢献の様子もうかがえます。
アライブ インターナショナル プリスクールのカリキュラムについては、公式サイトで詳しく解説されていたので引用しました。
「ボキャブラリーと文構造を体系的に学び、中学校の学習と連携します。
リーダーシップ育成カリキュラムを取り入れています。ハンズオンレッスンを行っています。
コミュニケーションを高めるレッスンを行っておます。
読み書きのプログラムを取り入れています。
ストーリーリーディング
絵本を取り入れた学習
伸びの見える化
アライブでは明らかに伸びを実感していただくさまざまな工夫をしています。
ティーチングメソッド
アライブ式カランメソッド
通常の英語のレッスンと比べ、5倍以上の量を話すレッスン方式です。
(話すことを重視した瞬時のリピート学習)
インタラクション
テンポのよい双方向のレッスン
子供を主役としたレッスン(アクティブ・ラーニング)
PBL(Project Based Learning)
一部のクラスでは、課題を解決するためのプログラムを実施」
バイオリンレッスンがあるのも驚きですが、実は音楽はインターナショナルスクールではよく行うことで、その中でバイオリンが選ばれることもしばしばあります。音楽を通して英語を学ぶわけです。