フレンズ国際愛児園 英語も保育も自信あり!

フレンズ国際愛児園は、「教育の理想は、優れた幼児教育なしには達成できない。」という理念のもと、 これからますます多様化、国際化していく新しい時代において、地球市民の一員としてこの国際社会で生きていく子供たちが、多くの能力(選択肢)をもって将 来の無限の可能性をひろげていき、人種を問わず人を愛し、人から愛される人間に育っていってほしいと考えています。フレンズ国際愛児園は10年以上(2006年開園)に渡ってこの理念を追求し続けていますから、新しいところよりも、実績を求められるところの方が良いなら最適でしょう。

フレンズ国際愛児園の教育方針の1つは、2ヶ国語(英語・日本語)を自由に使いこなし、世界に通じる価値観をもって自己表現できる人間の育成です。また、様々な体験学習(多文化・自然・社会)をとおして、他国文化を理解し自国文化を大切にする国際感覚をもった人間の育成も大切にしています。そして善悪のけじめをはっきりとし、良心の発達を促し、人の心の痛みのわかる心情豊かな人間の育成にも取り組んでいます。

フレンズ国際愛児園の掲げる目標は以下の5つです。

1. 自発性を伸ばします。
他からの指示や影響によってではなく、自分自身で考え、意見をもち行動し、問題を解決できるようになります。

2. 想像力を伸ばします。
自由に物事を考えられるようになり、ある目的に到達するまでの段取りや手順を考えることができるようになります。

3. 創造力を伸ばします。
創造力の反対は模倣力。真似ではなく自らが創り出す力。想像力と先見性をもって新しいアイディアを生み出すようになります。

4. コミュニケーション能力を伸ばします。
お互いの気持ちを理解しあったり、相手の立場に立って気持ちを察したりできるようになり、人間関係や視野がひろくなります。

5. 確かな英語力(聞く・話す・読む・書くの4技能)を伸ばします。
子供は自然に、楽しみながら英語を身につけていきます。身についた英語力は、将来実社会に出た時に必ず役に立ちます。

ただ英語を話せるようにするだけでなく、子供たちの人間性を育てるというところに焦点が置かれているのは親御さんとしても安心できる点でしょう。インターナショナルスクールやインターナショナルプリスクールでは英語がメインに据えられますが、それ以外を全面に出すということはそこにも自信があるということです。英語と保育、このどちらも大切にしたいと考えているのであれば、フレンズ国際愛児園の門を叩くのは正解でしょう。

\ FOLLOW ME /