若葉インターナショナル幼保園 行徳園 アメリカのクリエイティブカリキュラムがベース!

若葉インターナショナル幼保園 行徳園は、子どもたちの五感を刺激し、年齢別のカリキュラムを使って幼保保育を行うインターナショナルプリスクールです。

教育には6領域があると言われており、これらが最も発達するのが乳幼児の0歳から6歳です。脳が発達する特に0歳から3歳は人間形成においてとても重要な時期です。

このデータを重視している若葉インターナショナル幼保園 行徳園では、今まで以上に人間の五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)と、心のケア及び右脳、左脳の発達を重視し、小学校へ入学する準備を行っています。

英語教育に関しては、アメリカのクリエイティブカリキュラムをベースとしています。毎月ヘッドティーチャーを中心に各国の外国人ティーチャーとのミーティングを行い、その中で月のテーマに基づいたアート・アクティビティー・サイエンス・ワード(毎月約10~20個の単語)を取り入れた内容です。

具体的なプランとしては、Play Group の理念に基づいた年間カリキュラムに沿い、毎月のテーマを決めていきます。テーマの中で出て来る単語を覚え、それらを文の中に組み込み、質問と返答を繰り返していきます。テーマが変わるたびに語彙力は増え、楽しいゲームやクラフトなどで無理なく英語が身についていきます。

英語の4分野の能力にはlistening, speaking, reading, writingがありますが、これらについてもそれぞれ細かくホームページに記載がありました。年齢によって変わる目標も書かれていますが、ここでは長くなってしまうので中略して概要のみお伝えします。スクール選びの参考にしてみてください。

”listening

IMMERSION 教育(学習中の言語を使って生活をしながらその言語を習得する教育法)により、英語を聞くことを積み重ね、子どもたちは自然に listening力が養われていきます。

speaking

日常の生活の中で何回も繰り返すことにより speaking の力は養われていきます。

reading

Phonics(初歩的なつづり字と発音の関係を教える教科) を学ぶことにより、reading 力の大きな助けとなります。 最初の文字を聞くことによりすぐに音としてつなげることができます。 子どもたちは、読めるようになると読むことが楽しくなり、いつの間にか読める力が備わります。

writing

この能力は最後にくるものです。 英語はアルファベットだけだからすぐに書けると思われがちですが、大文字小文字をあわせると52文字です。それも大文字と小文字の区別がつかず、 単語を書き出しても大文字小文字とが、まざって書いてしまいます。 最初のうちは自分の名前を書くことから学習していきます。 そうするうちにお友達の名前に興味をもち、それは reading にもつながっていきます。”

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