YOKOHAMA INTERNATIONAL SCHOOL 未就学児から高校生まで受け入れ!

YOKOHAMA INTERNATIONAL SCHOOLには、アーリーラーニングセンターと呼ばれる未就学児のクラスに加え、小学校、中学校、高校まである珍しい本格的なインターナショナルスクールです。大抵のインターナショナルスクールはいわゆるインターナショナルプリスクールで、未就学児のみを対象にしていますが、YOKOHAMA INTERNATIONAL SCHOOLはそれ以上の子どもを育成するだけの英語力とスキルがあるので、高校まで一貫教育ができます。

今回は、特にアーリーラーニングセンターについて掘り下げていきます。

アーリーラーニングセンター(ELC)は、3歳から5歳までの子どもたちが対象です。喜び、遊び、不思議、好奇心、探求、創造性など、たくさんのことを遊びながら学ぶ場です。表現方法異なる「言語」を使用して、それぞれの子どもが理解し、考え、感情を伝える方法を学びます。これらには、音楽、演劇、彫刻、絵画、描画、歌、ダンス、写真、ビデオ、言葉、物語、詩、登山、ランニングなどが含まれます。

IB Primary Years Program(PYP)を通じて、というプログラムを採用しており、子どもたちの学習を促進するよう努めています。

スクールでの一日の流れはホームページより以下に抜粋しました。必要と思われるところのみ簡単な訳を追加しています。

”School Day
Half-day program: 8:45 am – 12:00 noon Monday – Friday*

Full-day program: 8:45 am – 2:45 pm Monday – Friday

Children may be dropped off at the ELC from 8:25 am.(8:25分に子どもを預けることも可能です。)

*Half-day students do not stay for lunch.(ハーフデイの子どもは昼食前に帰宅します。)

Snack/Lunch

Snack time is held in the morning. The children bring two or three pieces of fruit from home each week and this is shared with the class each day.(家から果物を持ってきて皆と分け合います。)

Lunch is from 12 noon for those children remaining full-day. Parents have the option of ordering lunch from the school cafeteria, Dragon Dining, or bringing lunch from home.(フルデイクラスの子どもはランチまでいます。ランチの注文はオプションです。)”

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