HAYAMA INTERNATIONAL SCHOOLには4つのクラスがあります。それぞれプリスクール、キンダーガーテン、小学校、そしてレギュラークラス以外の特別プログラムです。これらの概要は以下の通りです。
PRESCHOOLは子ども達にとって、親から離れて時間を過ごす初めての学校生活となり、同時に、親にとっても子ども達を初めて外に預ける体験です。そこで英語耳を作ることでバイリンガルを育てます。
KINDERGARTENは身体の動きが活発になる時期です。個人差はありますが自分で出来ることが増え、運動能力、手先の器用さが発達するためアクティビティでできることが増えていきます。
ELEMENTARY SCHOOLでは、HAYAMA INTERNATIONAL SCHOOLの基本理念である「Play, Think and Learn」を基に、生徒それぞれの個性や特性を重んじ、葉山の素晴らしい環境をも味方につけます。
K.E.A.P.とは、葉山インターナショナルスクールのPlay, Think And Learnを基に行われているレギュラースクール以外のプログラムです。
HAYAMA INTERNATIONAL SCHOOLが自慢としているのは大自然に囲まれた南葉山という環境です。各教室から相模湾の水平線と富士山を一望できる優雅な環境ですので、子どもたちの情操教育にも良い影響を与えます。
2009年4月には新校舎が開校し、キャンパスも大変広くなりました。フロントヤードには、新たに植えられたHAYAMA INTERNATIONAL SCHOOLの新しいシンボルのヤシが登場。各部屋には世界各国から輸入したという机や椅子が用意されており、子どもたちの好奇心をくすぐります。
外国人と対等に渡り合える英語力が発揮できるようになるのはHAYAMA INTERNATIONAL SCHOOLに通うからこそ。外国人の同年代の友だちと一緒に遊ぶ機会が日本にどれくらいあるかというと、やはりインターナショナルプリスクールに通う以外そうありません。英語で集団生活を送ることこそが、英語力の発達になると言います。
HAYAMA INTERNATIONAL SCHOOLでは、”外国人アレルギー”、”欧米コンプレックス”などというしがらみから解き放たれ、外国人と対等に渡り合える英語力が発揮できるようになります。クラスに外国人のお友だちが多いことは大きなメリットでしょう。