Yamata Youchienは、英語レッスン日数が575日、3年間で575日間、生きた英語を使います。家庭での取り組みとあわせれば1000時間以上になり、国内に居ながらも英語をたっぷり使える時間ができます。小さいうちはゴールデンエイジと呼ばれ、言語を習得するのに適した年齢になるので、この時期を逃したくないならYamata Youchienなどのインターナショナルスクールを検討してみましょう。
Yamata Youchienでは、遊びは学びであると考えています。みて、さわって、やってみて、遊びや学びを体現できる環境を用意しています。また、継続は力なりということわざの意味を重視しており、10歳まで小学校進級後も英語を続けて学べます。給食、預かり、送迎で職場復帰もサポートしてくれます。
Yamata Youchienの3〜5歳児クラスは、地域随一の英語環境を誇る認可幼稚園の良さを前面に出しています。
プレ保育・2歳児クラスでは、「つくって遊ぼう」「からだを動かして遊ぼう」「英語で遊ぼう」の3つの柱で遊びの幅を広げ、英語は自然に身につける方法を採用しています。
Yamata Youchienは小学生のフォローも行っているため、小学生向けクラスもあります。こちらでも大切にしているのは英語を学び、英語で遊ぶこと。聞く、話す、読む、書くをバランスよく学び、学習成果はケンブリッジ英検で測定します。
レッジョ・エミリア市(イタリア)の幼児教育アプローチなども取り入れながら、“遊びを通して学ぶ”機会を数多くつくりだしているのがYamata Youchienです。
また、Yamata Youchienは五感で感じる四季を非常に大切にしていることでも有名です。四季折々の遊びをすることでやなり学びに繋がりますし、せっかく季節がある日本なのですからそのイベントを逃さないようにしています。以下はそれぞれの季節に何を楽しむのか、ホームページに書いてあったことです。
”SPRING
木々が鮮やかに芽吹き、次々と花が咲きます。みかんの花からは、爽やかな良い香り。ガチョウが温めていた卵からヒナがかえったよ!おたまじゃくしは園内の田んぼに放してあげましょう。泥んこ水遊びが心地よい季節の到来です
SUMMER
青々とした芝生の庭ではヤギが草を食み、アンズ・スモモが色づいています。遊びまわった子どもたちは、木陰のベンチで一休み。心地よい風が通り抜けます。
AUTUMUN
モミジやドウダンツツジが真っ赤に美しく染まり、ドングリ拾いが大流行。みんなが楽しみにしている収穫の時期。たわわになった果物を見上げて「いつになったら食べられるのかな?」と真剣に話し合っています
WINTER
園庭には色とりどりの落ち葉がたくさん。大事そうにポケットにしまい込んでいます。初めて見た霜柱。踏んだら「サクッ」って音がしたとはしゃいでいます。雪の日はみんなで雪合戦。絵の具を使ってカキ氷屋さんに変身だ”