Brains Kiddy Club 元学習塾ならではの手法で教育!

Brains Kiddy Clubは、英語で英語を学ぶインターナショナルプリスクールです。日本語で英語を学ぶと、日本語ありきになってしますのでいわゆる英語脳は作られません。赤ちゃんは生まれた時に日本語を理解しないにもかかわらず、お母さんが一生懸命話しかけます。それによって徐々に日本語を理解するように、英語もまた同じで理解できないところから話しかけることでわかるようになっていきます。

Brains Kiddy Clubでは、「ブレインズ知能開発プログラム」を導入しています。実はBrains Kiddy Clubは学習塾からスタートしました。その時のノウハウを生かし、言語能力の養成はもちろん、数能力の養成・図形の把握・理科的教養・社会的教養・運動能力の養成・音感教育・巧緻性など総合的にカリキュラムに取り入れています。3歳以上のクラスでは、日本の文部科学教育指導要領に沿って、国語・算数・理科・社会も英語で学びます。

音感教育による英語の周波数の習得ができるのもBrains Kiddy Clubならでは。日本語と英語では周波数が全く異なりますが、英語リトミックを取り入れ音感教育をすることで英語の耳を作る工夫をしています。

子どもを飽きさせないオリジナル教材は、彼らの短い集中時間の中で効果的に学習できるようにになっているので安心です。

幼児期の子どもがよく使うフォニックスも学びます。アルファベットは英語の文字の名前で、「A」は「エィ」、「B」は「ビー」ですが、そのまま発音したのでは英単語を読むことができませんよね。フォニックスとは英語の音を学ぶことなので、「ABCD」をBrains Kiddy Clubでは「アブクド」と指導しています。それによって「DOG」=「ドゥオグ」=「ドッグ」と子どもたちが初めて出会う英語でも読むことができるようになります。

外国人スタッフがレコーディングしたCDがあり、毎月貸し出しているため自宅でも外国人講師の声で歌やチャンツを聞くことができます。

また、Brains Kiddy Clubは「スパイラル方式」を採用しています。これは一度した学習を繰り返すことで、要は反復練習です。基礎学力の定着のために大切だと説いています。学習塾でもこの反復・繰り返し学習はとても大事にされているので、もともとが学習塾だったBrains Kiddy Clubらしい教育方法と言えるでしょう。

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