Silicon Valley Academyでは、子どもを勉強ができるのではなく、やりたいと思ったことができる子どもにすることが最終目標です。教育熱心で学力の高さをメインに据えている親御さんとは思想が相いれないかもしれませんが、スパルタではなくもっとやりたいことをのびのびとやってほしいという親御さんとはぴったり意見が一致するインターナショナルプリスクールです。
Silicon Valley Academyが導入しているのは、園の名前にもなっている「シリコンバレースタイルの教育」です。これは、適切な時期に適切な教育・環境を提供し無理なく効率的に子どもの土台を作るというものです。
学力だけの天才を育てるのでなく子どもがやりたいと思った分野にすすめ、その分野において活躍できる子を育てるのが目的とハッキリ言っているところがポイントですね。
ですので、バイリンガル教育に偏るようなことはしていません。語学(日本語・英語)・運動・感性・一般教養・芸術活動とバランス良く必要なタイミングに必要なものを提供していきます。
以下は、Silicon Valley Academyが持つ4つの柱です。
”1.語学活動
”世界で活躍するために一番重要なコミュニケーションツール”
・世界のビジネス市場で活躍した経営陣が優秀な外国人講師を選び、その講師が指導にあたります。
・楽しみながら学ぶをベースにし、会話英語レベルで止まらないよう発達させます。
・英語だけではなく日本語の教育も充実させ、バイリンガルな人間を育てます。
2・運動活動
人間のセンスを形成する重要な要素。ダンス・正課体操を通して器官させます。
①海外で受賞経験のある業界で有名なダンス講師が直接、子供達にダンスを教えます。
②正課体操で指導にあたるのは、全員が日本体育大学体操部の卒業生です!専門知識を活かし全力で指導します!
3・感覚活動(数・文化・五感)
ビジネスを行なう上で1番重要な感覚器官を体験を通して発達させます
①言語を通して数字感覚を身につけます
②幼少期から農業体験等の様々な体験をしてもらい、食育・植物を”育てる/作る/食べる”ことへの関心を高め、植物に対する愛情や活動においてかかわった地域の方々や保護者への感謝の気持ちを持ってもらいます
③アメリカを中心とした世界文化イベントを季節ごとに実施。多種多様な文化感覚を身につけてもらいます
4・安心、安全、最先端
活動とあわせて重要な安心安全な環境を提供します
①Wi-Fiカメラを園内に設置。スマートフォンで外部からお子さんの様子を確認出来ます。
②コドモン(園管理ツール)を使用し、園とご家庭をデジタルでつなげます。(スマートなやり取りの実現)
③子供の年代・サイズにあった家具を設置。
④i padなどの最新器具を使って教育実施。”