SAKURA VALLEY MONTESSORI PRE-SCHOOLは、2014年に、2歳から5歳の子どもたちが思う存分に笑い、学び、成長出来るような「セーフスペース」を作りたいという考えで開園されました。整えられた環境はモンテッソーリの教具で溢れ、外庭は手を使って学ぶ機会で溢れています。安全な場所と認識できる場で心行くまで遊び、英語を日常会話として使うスクールです。
SAKURA VALLEY MONTESSORI PRE-SCHOOLは、自分たちのミッションを子どもたちに自立心と自信を付けることだと述べています。英語でモンテッソーリメソッドを使った教育をしますが、そこで使われるプリスクールプログラムによって子どもたちは大いに成長していきます。
ここで自立心と自信を付ければ、子どもたちは次のステップに行けるとし、身体的、 精神的、社会的、感情的といった『人としての本質的要素』を育てて行くことがミッションと位置付けているのです。
カリキュラムは、スクール名にもある通りモンテッソーリ教育の方針に従います。認知能力を発達させていくことはもちろんですが、社会適応力を身につけることにも重きを置きます。実生活の中で、感覚教育、言語、算数、コスミックを学んでいきます。
SAKURA VALLEY MONTESSORI PRE-SCHOOLではモンテッソーリ教育がかなり重要なポジションを取るので、ここで公式ホームページから引用した説明を読んでみてください。
”モンテッソーリ教育についてご存知でなくても大丈夫です！
モンテッソーリ教育について詳しくなくても、その教育を取り入れた学校や保育園に子ども達を入学させ、結果を目の当たりにして驚かれるご両親が多くいらっしゃいます。モンテッソーリ教育はイタリアの医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法です。子どもは自発的な知的好奇心を持っているとモンテッソーリは考え、整えられた環境を体験・体感することで能力を吸収し、知的好奇心が満たされるという考えを持っていました。モンテッソーリ教育は子どもの物質的、社会的、感情的、そして認知的な欲求を満たす教育を尊重しています。”
数多くのインターナショナルプリスクールがモンテッソーリ教育を取り入れていることからも、その信用性がよくわかります。子どもの英語教育にとって必要と考えられている育て方です。
