Kインターナショナルスクール東京(KIST) トップの成績を収める優秀校!

Kインターナショナルスクール東京(KIST)は、日本にある国際バカロレア(IB)のディプロマプログラム(DP)を提供する学校において2015年から現在までトップの成績を収め、世界の一流大学へ非常に優れた進学実績を上げているインターナショナルスクールです。英語を流暢に話せる子どもにしてあげたいと思うのなら、一度問い合わせをしてみましょう。

Kインターナショナルスクール東京(KIST)のカリキュラム作成は、世界中の様々な教育カリキュラムを調査した結果、Kインターナショナルスクール東京(KIST)にとって最も適したカリキュラムの枠組みとして、国際バカロレア機構(IBO) のプライマリー・イヤー・プログラム (K1からGrade 5)、ミドル・イヤー・プログラム(Grade 6から10) とディプロマ・プログラム(Grade 11と12)を導入することになりました。一律にカリキュラムを導入するのではなくて、年齢別に使うカリキュラムを分けるところに本気度を感じます。

これらのプログラムの特徴は、知識のみに頼らないことです。学習はもちろんのこと、子どもたちの精神面に影響を及ぼす社会的、身体的、情緒的そして文化的な必要性に焦点を当てています。知識を詰め込むだけではなく、探求することそのものが大事で、子どもが責任をもって学習に取り組む姿勢を評価します。

実際の授業では、以下の点を重視していると言います。

”詳しく調べ、思いを巡らし、疑問をなげかける。
様々な試み(実験等)を行い、可能性を追求する。
調査し、情報収集する。
データを収集し、結果をまとめ、報告する。
現存する考え方を明確化し、物事を再評価する。
概念や法則を適用することにより、理解力を深める。
理論をまとめ、検証する。
予測をたて、目的を持って結果を見る。
問題への解決法について詳しく説明する。”

調べて満足するのではなく、そこからさらに疑問を持てる子どもになるというのは知的好奇心が強い子どもです。そしてその知りたいという欲求があることで子どもの学力はどんどん向上していきます。データを収集して可能性を試みたり、法則を適用して理解力を深めるというところは社会人になってからもあってしかるべき能力でしょう。

以上のような取り組みを通し、Kインターナショナルスクール東京(KIST)は子どもたちに急速に変化しつつある世界の状況に対応できる力を身につけるだけでなく、一生涯学び続ける意欲を持ち、益々グローバル化が進む世界の建設的な一員となるために必要な問題解決能力や調査能力を向上させるよう指導していくのです。

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