JOY TO THE WORLDは、0歳~小学校4年生までにのびのびとした国際教育を提供するアメリカンインターナショナルスクールです。
現在は、スペシャル限定キャンペーンというものを行っており、「出願料 & 入学金50%OFF”キャンペーン」を2021年12月15日まで延長するとしています。こちらの割引は、プリキンダーガーデン、K1、 K2、 K3のモーニングプログラムと併せて、アフタースクールキンダーガーデンとアフタースクールエレメンタリークラスも対象となるということです。 入学開始日は2021年12月15日以降でも構いませんが、申し込みは期日までに行わないといけないそうです。
JOY TO THE WORLDは、子どもたちにはいつでもベストな教育を受けてほしいと願っています。だからこそ決めたのが、0歳~10歳までの子どもなら誰でも英語を学ぶことができることと、例えば18か月~2歳の初めてスクーリングする子どもも、3歳以上のクラスに入ろうとしている子どもも対応可能にしたことでした。
スクールを卒業したら英語を使う機会がなくなって、せっかく覚えた英語も忘れてしまうのではないかという心配も無用です。なぜなら、Joy to the Worldを卒業した後にはAfterschoolプログラムがあるからです。つまり、日本の公立学校に進学しても通い続けられるのです。そのまま東京や他の国のインターナショナルスクールへ進学するという道もあるので、それぞれにとってベストな選択を一緒に考えてくれます。
Joy to the Worldはこれまでも子どもが安全に生活できる体制をつくってきましたが、コロナウィルスの影響を受け、衛生環境や体調が優れない時の報告システムをより一層強化しています。必要に応じて区役所等とも連絡をとり、最大限の安全対策をとっています。
Joy to the Schoolでは、このような安全な環境の中で知恵を育て、進歩する国際スクールであり続けるために、人材・時間・費用を費やしてきました。もし子どもがこのスクールへ通うのであれば、20年後、30年後、40年後に成功できる力を築けると述べています。国際人であることは将来性が広がることと示し、子どもの可能性を一緒に広げてあげましょうと誘っています。英語が自然に話せるようになることで未来が広がるなら、それは日本ではインターナショナルスクールに通う方法がベストでしょう。