International School of the Sacred Heart 女子校のインターナショナルスクール!

International School of the Sacred Heartは1908年に設立されたというかなり歴史があるスールです。1年生から12年生までの女の子のための英語を話す学校であり、3歳から5歳までの男女共学の幼稚園です。小さいうちは男女共学、途中から女子校になるという特徴を持っています。

International School of the Sacred Heartには人全体を育てるという独特の精神が特徴で、長い伝統があります。この精神で学生のバランスを育み、彼らの知的、精神的、肉体的、感情的な幸福を含めるように努めています。

このスクールでは、世界のさまざまな信仰、文化、伝統、特に日本自体の遺産を理解することを目的とした多様性を体験できます。

2021年から2022年の学年度における私たちのテーマと献身は、「Act for the Greater Good」です。

International School of the Sacred Heartの目的は、人全体の成長であり、学術的および非学術的活動の機会を提供します。生徒たちが人間として、そして神の子どもとして尊厳を持って成長することを望んでいます。ここに宗教色があることがよくわかるでしょう。しかし、どんな宗教を信仰しているかに限らず、すべての多様な家族を受け入れています。

International School of the Sacred Heartは、主にアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアのカリキュラムに基づいた国際的なプログラムを提供しています。また、CISおよびWASCの認定を受けています。これらの国々は英語圏なので、英語に力を入れたいという親御さんや子どもにはおすすめです。自然に英語が話せるようになるには幼児期からの入学が良いでしょう。

International School of the Sacred Heartの校長、イボンヌヘイズさんは、女の子のための教育を推進し、東京の中心地ながらも緑豊かなスクールで元気に育っていってほしいと願っています。幼稚園から高校までのとても長い間お世話になれるので、一貫した教育で英語を習得したいという場合におすすめです。

男子のいない環境で得られるものも公式ホームページに載っているので、興味があれば覗いてみてください。なぜ女子校を選ぶのか、そのメリットを説明してくれています。

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