Bilingual Art Nursery Room ‘Fairy Tale’では、0歳から12歳までの子どもを受け入れてくれる、オールイングリッシュのアートをメインとした保育・アフタースクールプログラムです。他にはないアートをメインにしているところが一番の特徴で、そのことはスクールの名前にも表れていますね。
経験豊かなスタッフが子どもたちの自由な想像力を引きだし子どもの自由な発想の赴くままに展開されるアートをつかった特別な保育・アフタースクールを用意しています。
お絵描きをしている子どもとスタッフのやりとりの例があったので、公式ホームページから引用します。
””What’s this mouse doing?”
(この絵の中のネズミさんは何をしているの?)
“She is singing!”
(歌ってるの!)
“How is the song like?”
(ネズミさんの歌ってどんな歌?)
“Well… It’s about her mom…, and a happy song!”
(えーと、お母さんの歌でね、楽しい歌!)
“That’s nice! She looks very happy too!”
(それは素敵!ネズミさんもとても楽しそうだものね!)
“Hey! Next I want to perform this mouse with everybody!”
(ねえ!次はみんなとネズミさんごっこをしたい!)
“Sure! That’s a wonderful idea!”
(もちろん!とってもいいアイデアね!)”
このように、アートをしながらもコミュニケーションは英語になっています。このようなやりとり、中学・高校と英語を学習した大人でもできません。それは英語教育が大変遅れている日本の教育の汚点とも言えます。それを、Bilingual Art Nursery Room ‘Fairy Tale’では幼児期から既に話せるようにしてくれるのです。
様々なアート教材をコンテンツのベースとしてそろえていますが、子どもたちの興味や好奇心に合わせてプログラムは柔軟に展開されていきます。ここもアートに理解があるスクールらしいですね。
以下はコースの紹介です。チェックしてみてください。
”Full Day Courseフルデイコース
6ヶ月〜6歳
9:00〜17:00
一日中たっぷりと英語のシャワーを浴びながら、アートや様々なアクティビティを楽しめるコースです。
Morning Courseモーニングコース
6ヶ月〜6歳
9:00〜12:30
初めての集団保育やまだ英語に不慣れなお子さまにも安心な、午前中のみのコースです。”