English shoolわくわく 早期英語教育のメリットが満載!

English shoolわくわくは平成29年9月より、企業主導型保育事業の保育施設として開園しました。企業主導型保育は企業のニーズに応じた、保育所の柔軟な設置・運営を助成する制度で、平成28年度から始まったばかりの新しい事業です。

English shoolわくわくは、早期英語教育のメリットについて以下のように語っています。

まず、国際社会でも活躍できる人材が求められているため、大人になってからの選択肢が増えることです。英語の必要性は増しているのに、大人になってから英語を学んでいては遅すぎるのです。子どもの方が吸収力が速く、脳の発達を考えても幼児期に言語を覚えた方が断然得です。英語が嫌いな人というのは、英語を勉強してやらされたからではないかと問いかけてもいます。そうではなく、勉強ではないいつもの生活の中で学ぶ英語なら苦痛にはなりません。

English shoolわくわくの英語教育の特徴は、まず子どもたちを楽しませることです。そこで、4技能(聞く、話す、読む、書く)の中でも(聞く、話す)を大切にすることで、日本人の弱いところを強くし、会話ができるまでに持って行きます。ネイティブスピーカーである講師の英語を日常的に聞き、音楽、ダンス、クラフト、アクティビティなどを通じて楽しみながらコミュニケーションを図ります。このような環境下での生活にあれば、脳が自然に英語を受け入れるようになるのです。日本での英語学習は一般的に小学校高学年から始まりますが、臨界期以降になるので脳内の言語は日本語で占められてしまいます。「日本語で考える領域」と「英語で考える領域」の両方が作られる幼児期の大切さは知っておきたいものですね。

以下は、English shoolわくわくの1日のスケジュールです。公式ホームページに記載があったので引用しておきます。

”schedule
8:00
Children Arrive
登園
9:40 ~ 10:30
English Time
10:40
Main Activity
主活動
11:25
Lunch Time
昼食
12:30 ~ 15:00
Nap Time
お昼寝
15:15 ~ 16:30
English Time
16:25 ~
Free Playing
Story Telling
順次降園、自由遊び”

しっかり遊び、しっかり学び、いつも冒険のような楽しい毎日を過ごす中で、自分でも知らないうちに英語が話せるようになっていたら大人になってからありがたかったなと思うでしょうね。

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