Seven Seas 教育熱心でITも駆使!

Seven Seasは、英語がまったく話せない状態で入学した幼児たちを、数々の試験に合格させてきた実績のあるスクールです。独自英才カリキュラムが用意されており、習熟度分析システムや細かな成長サポートがあります。

Seven Seasは、英語の必要性はもちろんのこと、AIの発達や、アジア諸国の発展に応じた、また今とは少し違った教育が必要だと感じています。その波をきちんと泳いでいける子どもたちにするためにあるのがSeven Seasが考えたカリキュラムです。

スクールでの会話は英語、レッスンも英語ですが、縦割りクラスなどを取り入れて、まったく英語が話せない子どももこの環境に適応していきます。大人になってからの方がこの環境はキツイでしょう。なぜなら、幼少期というのは言語を覚える大切な時期で、それが何語であっても可能性は同じだからです。日本語を覚えるように英語を覚えることができる最高の時期を逃すのはとてももったいないことです。

Seven Seasでは、集中力を付けることにも力を入れており、集中力を付けるためだけのカリキュラムも導入しているという本気っぷりです。子どもは興味があることには集中しますが、すぐに飽きもするものです。それをカリキュラムでより伸ばそうという試みです。

五感を使った教育も行っており、毎日が冒険のような日々を送れるようにしてあります。英語圏と日本では異なる得意不得意を理解し、日本人の弱いところを克服できるようにしてくれます。

英語圏にない教育の1つに、情操教育があります。Seven Seasではこれを取り入れており、日本人としてのふるまいなどを子どもたちに教えます。インターナショナルスクールで英語で話すからと言って、日本人のアイデンティティまで失うということはありません。

また、Seven Seasは小学校の学習も、一定のクラスに上がると始めるようになります。ホワイトボードに掛け算のひっ算を書くなど、かなりレベルの高いところまで行くので算数などの理系科目に対して強くなり、苦手意識を持たなくなります。

アナログな運動も重視しますが、ITを使った教育も行います。ただ地図を見て海外を知るのではなく、そこへ行く手段を選んで現地の映像を見るのでは後者の方が学ぶものは多いでしょう。このように、新しいものも取り入れつつ、古い方法も捨てずに導入しているのがSeven Seasの教育方法です。

\ FOLLOW ME /