Brilliant Kidsは、国際社会で活躍する輝く子ども、かしこい子どもを育てることをゴールにした国際基準のプリスクールです。ベースとしているのは、全米で高い評価を得ている「クリエイティブ・カリキュラムR」。子どもの発達段階に応じたプログラムと子どもの興味分野に基づく環境設定、外国人ティーチャーによる英語環境、ミュージック&ムーブメント(音楽と運動)、アート(創作)、サイエンス(科学)、マス(算数)、リタラシィ(読み書き)、ソーシャルスタディ(社会学習)などの創造的なアクティビティを通して、学習への自信を育み、創造性、自ら考える力、実践的な英語力、コミュニケーション能力と社会性などを伸ばします。
レディネス(プリスクールへの入園準備クラス)、トドラープリスクール(就園準備クラス)、アフタースクール(放課後クラス)、アクティブラーナー(幼稚園生、小学生用の英語学習クラス)のプログラムがあるので、小学生になって地元の学校に通い始めても大丈夫ですね。
Brilliant Kidsがモットーとしているのは以下の5つです。
1.国際基準の幼児教育カリキュラム
2.子どもの発達段階に応じたプログラム
3.子どもの興味分野に基づく環境設定
4.バイリンガルスタッフによる英語学習
5.個々の能力に応じた学習評価
また、それぞれのコースのより詳しい年齢はこちら。
1歳0ヶ月~1歳11か月
レディネス プリスクール
2歳児(未就園児)
トドラープリスクール
3歳児~5歳児
キンダースクール
幼稚園年少~小学1年生
アフタースクール
小学生
アクティブラーナー
Brilliant Kidsの公式ホームページには、アメリカからのメッセージも載せられていました。それだけアメリカナイズドされているプリスクールであることがわかりますね。以下に引用しておきます。
”アメリカからのメッセージ
アメリカや他の国々のお母様たちは、我が子が「国際的に、クリエイティブに」成長してくれることを願っています。日本のお母様たちも同じ気持ちでしょう。私たちは、幼児教育のインターナショナルなネットワークを通して日本のお母様方の期待に応えたいと考えています。
CCS(チャイルドケア・ソリューション)代表
ダイアナ・エイブル”
グローバルな視野を持つ子どもを育てたいなら、一度Brilliant Kidsを親子そろって訪れてみる価値は十分にあるのではないでしょうか。