First Learningは、1.5歳児の子どもから年長さんまでが通うことのできるインターナショナルプリスクールです。ベースとなるのはアメリカの幼児教育で、生きた英語を学びます。また、表現力や想像力を吸収できるようなカリキュラムになっています。
First Learningは、自ら「まだ日本語もスムーズに話せない状態で、英語を勉強しても仕方がないのでは？」という疑問を呈し、それを覆す答えを持っています。それは、子どもが英会話を習うなら3歳までがベストというものです。
子どもは言葉を単純に音として受け取るため、「英語が嫌い！」、「英語は難しい！」といった感情を持たないからです。また、子どものうちはその音を正確に捉える能力が大人よりも優れていることから、幼児教育では外国語を学んだ方が良いと言われています。
First Learningは、練馬区周辺に住んでいて、子どもに自信を持たせたい、将来の選択肢を広げてあげたい、楽しく英語を学ばせてあげたいと考えている親御さんにおすすめできるインターナショナルプリスクールです。
実際にFirst Learningに子どもを通わせている親御さんの声を引用したのでご覧ください。
”H・Iちゃん
2歳だった娘は場所見知りや人見知りがひどく、はじめは親と離れたがらず泣くことが多かったのですが、気がつけば毎回楽しみに行くようになりました。
少人数クラスなので先生の目も届き、一人一人の個性やペースを尊重してくださるので、安心してお任せすることができます。
何より外国人の先生とおしゃべりしたり、外国製のおもちゃで遊んだり、アメリカのリベラルで楽しい雰囲気の中でのびのびと過ごしている姿を見るのは嬉しいことです。手作りのあたたかみや、盛りだくさんのイベントも魅力的です。
最近はアルファベットの歌や簡単な英単語も口にするようになり、英語で問いかけてみても意味が分かることが多くなりました。
幼稚園に行っても、習い事として続けていけたらと思っています。”
2歳から英語に親しんでいるというお子さんもたくさんいます。そしてこちらの方はアメリカの幼児教育を取り入れた環境には納得の様子ですよね。英語の習得についても問題ないようですし、小さいうちから英語を習わせる意義も感じられます。小さいうちから英語をやっていれば大人になってからの苦労も少ないかもしれませんから、これは親から子どもへのプレゼントにもなります。
