RS English preschoolは、ライジングサン・イングリッシュ・ダイナミクスの略です。日本で2915年の11月に生まれた英会話学校ですが、それまでに長年の教育経験があります。豊中市が主催している英語教育プログラムのサポーターとしての実績があるため、これを活かした形となります。
RS English preschoolには3つの特徴があります。1つは、卒乳した乳幼児であれば誰でも入学可能ということです。初めての母子分離になる子どもも多く、これほど小さいうちから英語に浸れる環境はなかなかないでしょう。将来英語を使えるような大人になるために、英語耳を作っておくことが目的です。
2つ目の特徴は、母子分離によってお母さんの時間を作ることです。スクールというと子どもを優先して当たり前というイメージがありますが、お母さんの味方であることを意識してくれているのはRS English preschoolの良いところでしょう。お母さんも子どももお互いを客観的に見る時間を作ることに一役買ってくれます。子育てサポートを受けられる感覚で子どもを預けられます。
そして3つ目の特徴は、プリスクールは最大でも子どもが12人という少人数制です。スタッフが子ども1人1人に目を通せるようにし、ぬかりなく保育と教育が行き届くように工夫されています。子どもと親御さん、そしてスタッフが一体となった雰囲気を持っています。子どもがどのようにスクールで過ごしたかは連絡帳でやりとりしますし、家族が参加できるイベントも用意しています。
レッスンはたくさんあるので、目的などから選びましょう。どのように選べばよいかが公式サイトにまとめられていたので、以下をご覧ください。
「子どもと一緒に通いたい、英語力を維持したい、英語を学ぶのははじめて、など。あなたの目的とお悩みに応じたクラスをお選びいただけます。
年齢から選ぶ
乳幼児、幼稚園児、小学生、中・高生、大人、シニアなどなど。年齢からあなたにあったクラスをお選びいただけます。
時間帯から選ぶ
朝8時から、夜19時まで開校しています。ご都合のよい時間帯のレッスンをお選びいただけます。」
年齢から選ぶことはもちろんできますが、ここに中高生や大人、シニアまで含まれるのはRS English preschoolならではです。また、時間帯から選ぶ時には夜の7時まで開校してくれているありがたさがありますね。これなら共働きでも子どもを預けられそうです。