Swirl Global Prescool 自分で決めて自分で行動する軸を作る!

Swirl Global Prescoolには、プリスクールだけでなくアフタースクールやサタデースクールなどがあります。英語を教えることや保育についての知識を活かしてそれぞれ展開しています。幼稚園や保育園の一般的な機能に、英語力が加わった場所だと思えばわかりやすいでしょう。1歳~6歳までの就学児前の子どもたちが対象になり、「考える楽しさ」・「自分の意思で行動することの楽しさ」・「お互いを尊重してコミュニケーションを図ることの楽しさ」を学び、「自分で考え、自分で決めて、自ら行動する」ための中心となる「軸」を形作っていきます。

以下はSwirl Global Prescoolが掲げる教育目標です。

自分の考えを適切に表現できる力を育む
・英語を日常的に使うことで、自然に英語があふれ出す。 そんな環境を創ります。

・自分の考えを表現する機会を多く設定し、思考力と英語力を結び付けていきます。

豊かな感性と思考力を育む
・紙芝居や絵本、歌、季節ごとの行事などでの多くの経験を通じて、感受性を育み、知識を増やしていきます。

・囲碁/将棋やパズル、発表などを通じて、筋道立てて物事を考える思考力を育てます。

自らの意思で行動する力を育む
・学習、遊びなど日常生活の全般を通し、自ら考え、表現した結果を実際の行動にまで移していきます。

基礎を大切にし、日本人としての基礎を育む
・日常生活に必要な生活習慣は、早ければ早いほど身につくものです。正しい生活習慣を身につけることで、より良い生活を過ごすことができます。

・日本の昔からある文化に触れ、体験することで、日本の基礎(=文化)を理解します。
そして、世界中どこでも伝えていける力を育てます。」

また、Swirl Global Prescoolには4つの軸があります。これは、英語力・思考力・アイデンティティ・行動力です。これらは、英語で自分のやりたいことを達成し、問題解決能力を養うために必要なことです。

このうちの1つ、英語力についてはSwirl Global Prescoolで英語のシャワーを子どもたちに浴びさせることを大切にしています。ネイティブ講師によるシャワーなので発音もしっかり真似してくれます。っそいて英語を日常生活の中で使うことで自然に学べる環境を目指します。これらの自然な英語に加え、フォニックスやライミングといった語学教育プログラムを導入しています。

英語の授業にならないよう、いかに子どもたちに楽しんでもらえるかがポイントです。そこからグローバルでの実用性を見出していくのです。

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