AIWIN Internationalには、アーリーナーサリースクールやナーサリースクール、プリスクールなどがある子どものためのインターナショナルスクールです。注意事項として、公式サイトではランゲージが選べるようになっていますが、日本語を選択しても訳がめちゃくちゃになるため理解は難しいです。もし親御さんが英語ができないようであれば、直接問い合わせた方が早いでしょう。
Aiwinカリキュラムでは、リテラシー、科学、教育学、工学、アートと数学、社会科、体育と音楽も学ぶため、英語のみを強化しているというスクールではありません。
2020年9月8日には豊中校を開校し、三国校・豊中校の園児を募集しています。最高級の安全性を確保し、考えうる限り最高の学習環境の中で、愛情たっぷりの教師のもと、最先端の教育を行ってくれます。
AIWIN Internationalでは、既に20年後のことを見据えています。それが子どもたちが直面する未来だからです。今の子どもたちが社会に出始めたころ、そこで個性を発揮できる大人になるために必要なことを教えてくれるのがこのスクールです。具体的には、真の国際人としてグローバル社会で張り合える人間、今までに見たことのない社会の波が来ても、それに飲み込まれず楽しみながら変化を受け入れられる人間に育てる努力をしています。それが最高の教育という形で表れているのです。
スクールでの生活では体験型学習を大事にしており、なにより楽しいということを実感させてくれます。五感で直接感じ、理論ではなく体験を通して学習することで印象に残り、記憶に残りやすい学習が可能です。その結果、高い学習効果を発揮してくれます。
指導はフォニックスプログラムを元にしています。これによって培われるのは音声の認識力、言葉の1つ1つの音を聴く力、文字の知識、話す・聞く力、読み・書き能力です。これらは卒業後も忘れないように工夫されています。
AIWIN Internationalには日本語クラスもあります。英語のみに絞るのではないため、母語もきちんと学習できます。石井式国語教育研究会に基づいた学習を全クラスで毎日実施しています。日本語のアカデミックな知識が身につき、フラッシュカードを活用した漢字の学習やレベルごとの本の読み聞かせ、日本文化の教養、四季折々の日本の童謡、日本の伝統的な行事や価値観を学びます。暗記力が伸びる、右脳の成長期を最大限活用していることが特徴的です。
充実した施設もあり、大型ライブラリー、クッキングスタジオ、ジム・園庭、セキュリティカメラ、ナップ・ルーム、各年齢別のトイレ（各教室横に配置）があります。これなら子どもたちものびのびと育つでしょう。
AIWIN Internationalは国が定める基準を満たした「認可外保育施設」であり、幼児教育・保育無償化対象施設でもあります。クラス平均人数は5～18人、対象年齢は1歳半～となります。
