ネスインターナショナルスクール新潟駅南校 家庭の要望を受け入れる柔軟さが魅力!

ネスインターナショナルスクール新潟駅南校は、プリスクールとアフタースクールを持つ子どもに英語が身につく学校です。教育方針は公式サイトからピックアップしてみました。

『生涯にわたって学び続ける力、知識とか技能の習得』
『自作なら解を見出してるいく思考力・判断力・表現力の形成』
『主体性をかもってる多様な人々とか協働してる学ぶ力』

幼児期に学ぶことが人格形成に大きな影響を及ぼすとは言いますが、それを生涯にわたって学び続ける力に変えたいというのはとても力が入っている学校であると感じませんか?少し大きくなると周りに合わせることを学んでしまいますが、まずは自己形成と、自分がどう思っているかを表現する力を身につけることが必要です。

プリスクールの教育はモンテッソーリ教育が採用されています。英語は外国人講師と触れ合うことで上達していき、保育活動にも外国人講師が参加するためレッスン内だけで英語を勉強するわけではありません。また、サークルタイムと呼ばれる時間には登園からランチまでの間に、英語でのあいさつ、府アッシュカード、英語の歌、天気の表現、フォニックス、絵本の読み聞かせなどをして英語に触れあっていきます。

レッスン以外ではアクティビティが充実しており、指先を上手く使えるようにする運動や、手を目の連動を発達させることが目的の遊びが満載です。ダンスやアート、クラフト、リトミックでこれらを鍛えるのですが、子どもたちはただただ楽しいので遊びであるとしか思っていないでしょう。

しつけについては、ご褒美シールを使っています。先生の話をきちんと聞けたり、お友達と仲良くできたなどの良いことができたらご褒美シールがもらえます。これを集めると、ガチャガチャを回せるご褒美が待っているのです。中身は、保育士が手作りしたカードです。

食事はアレルギーに配慮し、オーガニックになっています。子どもたちが園でどう過ごしたかは、Kidslyというアプリを利用します。毎日写真入りで更新を行うため、こまめに子どもの様子をチェックできるのは嬉しいですね。

ネスインターナショナルスクール新潟駅南校が臨機応変に対応してくれる点としては、以下のような文言が代表でしょう。こちらは公式サイトに載っていました。

「子どもの発育相談について
午前寝をお願いしたい、トイレトレーニングをお願いしたいなど、個別対応をいたします。随時メールやお電話、送迎時に直接などご相談ください。
お子さんの状況に応じてお昼寝なし、1時間の午睡制限なども可能です。乳児突然死症候群[SIDS]対策は、呼吸チェック担当を配置し、5分10分おきに呼吸&うつぶせ寝チェックを年齢に合わせて行います。」

子どもをどう保育してほしいかが言える、わがままを通してくれるという園はなかなか貴重でしょう。気になったら連絡を取ってみてくださいね。

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