ソーレインターナショナル保育園三軒屋園 英語と日本語での保育を実施!

ソーレインターナショナル保育園三軒屋園では、保育園での生活の中で自然に英語を学べます。インターナショナルスクールではありますが、もちろん保育に関しても充実しており、安心して子どもを預けることができます。好奇心をくすぐり、そこから想像性を育むことを大切にしてくれています。異なる考えを認め、それを尊敬する心を育てるという保育理念からは、まさにインターナショナル、グローバルな世界へ出ていった時にも優れている人になれそうです。日本人が弱い、自分が思ったことを言葉にするということについても指導してくれます。

ソーレインターナショナル保育園三軒屋園のカリキュラムは、アメリカの乳幼児保育で用いられている国際基準のカリキュラムになっています。知識を詰め込む保育ではなく、子どもの発達段階を理解してのびのびと育てる方法です。これによって、問題解決能力や想像力、自己表現の仕方、協調性を育むことができます。これらは非認知能力と言います。

保育はアメリカのカリキュラムに沿って進められ、大人は日本人の保育士と外国人の英語教師がいます。日々意識的に大人がしているのが、「オープンエンデッドクエスチョン」といって、正しい答えひとつを子どもに求めない質問の仕方です。

公式サイトには、Q&Aがあり、多くの方が知りたい情報が載っていたので以下で一部を抜粋します。

Q保育園では全て英語が使われる?
英語のみの保育はおこないません。子どものストレスを軽減するためです。
アクティビティ(保育活動)については、日本人保育士と外国人講師が交互におこないます。
外国人講師がアクティビティをおこなうときは、ペアの日本人保育士がサポートに入ります。

英語塾との違いは?
当園のポリシーは、園生活と園での遊びの中で自然に英語を身につけることを基本としています。
その意味で、英語塾(早期教育)とは一線を画しています。

一時預かりはありますか?
現在のところ予定していません。

少し意外と思われた方が多いのではと感じるのは、英語のみの保育を行っていないことです。多くのインターナショナルプリスクールは英語のみで日本語は話さないからです。それを子どものストレスになると捉えているのはソーレインターナショナル保育園三軒屋園ならではです。一般家庭で英語に触れずに過ごしてきた子どもにとってはハードルが低くなりそうですので、いきなり英語だけの環境に入れるのは抵抗があるという方におすすめです。

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